新しい扉が開くかも? 本との「一期一会」をより一層楽しめる、古本自販機『BIBLIO-MAT』

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本を選ぶときって、自覚しているかそうでないかにかかわらず、どうしても手に取るジャンルが偏ってしまいますよね。でも今回ご紹介するアイテムから本を購入すれば、そんな問題は即解決! それどころか、予想外の出会いがあなたを待っているかもしれませんよ〜。

海外サイト『notcot.org』によると、カナダ・トロントの古本屋『The Monkey’s Paw』に、ランダムに古本が出てくる古本自販機『BIBLIO-MAT』が設置されたのだそうです。なにが出てくるかはお楽しみ、お金を2ドル投入するだけで今まで開くことのなかった新たな世界への扉が開く……。これってかなりのワクワク体験ですよねっ。

カナダのデザイナーCraig Smallさんによって製作されたこちらの自販機の最大の特徴、それは「本を自由に選べないこと」。

だって、『BIBLIO-MAT』に設置されているのは、「コイン投入口」と「商品取り出し口」のふたつのみ。そこいらにある自販機のように、選択ボタンというものが無いのです。

そのため利用者は、お金を投入したら最後、運を天に任せて出てくる本を待つことしかできません。なんだかこれって、おみくじみたい! 出てきた本があなたに天啓を与えます……みたいなかんじ!?

そもそも古本屋さんで本を探すこと自体、普通の本屋さんで本を探すよりも「一期一会」感を強く感じますが、この自販機はその感覚をとことん突き詰めたもののような気がします。ぜひ日本の古本屋さんにも設置してほしいものですね。

(文=田端あんじ)

参考元:notcot.org( http://goo.gl/tfsL2 )


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