4年ぶりの頂点を狙う、浅田真央
フィギュアスケートのグランプリファイナルは7日、ロシア・ソチで開幕。浅田真央(22)は、ショートプログラムで66.96点をマークし、首位に立った。

演技内容について「とりあえずショート、一応できた」と短くコメント。明日のフリー演技に「自分との戦い。先日のNHK杯のように、失敗をしないようにしたい」と話し、2008年にキム・ヨナを退けて優勝して以来、4年ぶりの頂点を狙っている。

解説を加えた荒川静香さんは、初日の戦いぶりについて「今シーズンは、いい調子を保っている。練習を見ていても安定していて、本番への不安を感じさせなかった」と仕上がり具合を説明。得点を伸ばしてことについて「不安を感じていないからか、他の演技にも磨きをかけている」と要素がプラスに働いている点を語っていた。


得点は、以下のとおり。

1位:浅田真央(日本) 66.96点
2位:アシュリー・ワグナー(米国) 66.44点
3位:鈴木明子(日本) 65.00点
4位:キーラ・コルピ(フィンランド) 63.42点
5位:エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア) 56.61点
6位:クリスティーナ・ガオ(米国) 48.56点

(photo by Reuters/Grigory Dukor)

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