UNESCOは6日に開催された第7回無形遺産委員会で、韓国の民謡・アリランを無形文化遺産登録することを確定した。

アリランは朝鮮半島で長く口伝されてきた曲で、その種類や起源には諸説があり、20世紀を通して現在の形が確立した。

韓国メディアは、中国が中国内における朝鮮族の文化として、この登録を進めたことがあり、今回の登録はこうした動きへの牽制としている。

しかし、韓国外交通商部は、今回の登録が韓国内のアリランを対象としており、同じ無形文化遺産が隣接国にある場合は登録できるという認識であると伝えた。

参照:デイリアン
参照:聯合ニュース


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