セクシーランジェリーZahia(ザヒア)初上陸 19歳でクチュールデビュー

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 パリのランジェリーブランド「Zahia(ザヒア)」が、2013年に日本を含めたアジアに進出する。当時19歳のZahia Dehar(ザヒア・ドゥハール)が2012年に立ち上げ、1月にクチュールラインを発表してから2シーズン目。日本で初めて開催されたプレゼンテーションでは、著名フォトグラファーがZahia Deharを撮影した新作ヴィジュアルや2013年からスタートするプレタポルテ(既製服)が発表された。

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 アルジェリア出身のZahia Deharは、1992年生まれで現在20歳。パリを拠点にブランド「Zahia」を立ち上げ、自身のセクシーな身体をテーマにデザインしたというランジェリーのクチュールライン「Zahia Couture」は、1月にパリ・オートクチュール・ファッションウィークでデビューした。ヴィジュアル撮影は、「CHANEL(シャネル)」や「FENDI(フェンディ)」を手がけるデザイナーKarl Lagerfeld(カール・ラガーフェルド)が担当している。2シーズン目のクチュールコレクションでは写真家Ellen Von Unwerth(エレン・ヴォン・アンワース)がルックブックを撮影。夢を叶えたZahia Deharのストーリーは「ザヒア・現代のおとぎ話」というタイトルでフランスの雑誌「Libération Next」のカバーを飾った。次シーズンは写真家Terry Richardson(テリー・リチャードソン)がヴィジュアルを撮影する予定で、いずれもZahia Dehar自身がモデルを務めている。

 「Zahia」は香港の投資ファンド「ファーストマークインベストメント」(香港)の子会社ファーストマークプレミアコンセプトと提携しサポートを受けている。パリ8区にアトリエを併設するオフィスを構え、2013年からオーダーメイドのクチュールラインに加えてプレタポルテ(既製服)の展開を計画。カップケーキやギフト、ウエディングなどのイメージから制作されたランジェリーは、ブランドカラーのピンクやリボンのアイコンをポイントにブラジャーとショーツのセットで200〜250ユーロ程度。来日した「Zahia」セールスディレクターは「パリではECストアに加えてコンセプトストアを出店したい」という計画を説明し、海外展開について「まずはヨーロッパとアジアで展開したい。特に日本にはランジェリーの文化があり、品質に対して評価してもらえると思う」と話した。販売先が決定すれば、2013年7月を目処に発売が予定されている。


■Zahia Couture 2012-13年秋冬コレクション
 (映像・画像)http://www.fashionsnap.com/collection/zahia/couture/2012-13aw/
 フィナーレにはZahia Deharがドールボックスからマリエを着て登場。