大阪府・海遊館で、初めて生まれたアカハナグマの親子を公開

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天保山にある水族館「海遊館」は、同館7階「パナマ湾」水槽にて、9月6日に生まれた「アカハナグマ」の赤ちゃん3頭とその母親の展示を、12月7日から開始する。

赤ちゃんの愛称は「パプリカ」、「アセロラ」、「ローズ」。

誕生時の大きさは、全長約15センチ、体重約200グラムだった。

現在は、全長約45センチ、体重約780グラム(12月1日現在)まで大きくなっている。

両親は、2歳の「アズキ」(メス)と、「リンゴ」(オス)。

同館での「アカハナグマ」の出産は今回が初めてだったため、出産や育児に専念できるように、8月31日からバックヤードに移動させていたという。

現在、母子ともに健康で、赤ちゃんは3頭ともに順調に生育している。

3頭はまだアズキのおっぱいを飲んでいるが、最近では果物も食べるようになったとのこと。

なお、「アカハナグマ」は、アライグマ科の中型ほ乳類。

成長すると、全長約130センチ、体重約5キログラムになる。

体は赤みを帯びた茶褐色で、よく動く長い鼻と、バランスをとるためのしま模様の長い尾が特徴だ。

詳細は、同館ホームページを参照のこと。