4K4B7280.jpgスイスの高級宝飾時計ブランドPIAGET(ピアジェ)は、女性の美しさへのオマージュとして、今年で2回目の出展となるアンティーク・ビエンナーレにて、開発から制作までのすべてを自社内で行った「ライムライト クチュール・プレシューズ」コレクションを新たに発表しました。


(写真は、「ライムライト クチュール・プレシューズ」コレクションを発表した会場の様子)
 ピアジェは、力強さとエレガンスの双方を合わせ持つスタイルを確立しており、女性の魅力を最大限に引き立てる、麗しいウォッチやジュエリーを創造し続けています。繊細なウォッチ&ジュエリーを魅力的に身にまとった女性が、自らの魅力を引き出し如何にグラマラスで、魅惑的で、そしてカリスマティックであるか、という秘密の種を明かしてくれます。グラフィカルで幻想的なジュエリーは、人々を魅了してやまない女性の美を際立たせ、またメインのダイヤモンドを彩るルベライト、赤や黒のスピネルなどの貴石の魔法で女性は、神秘的かつ驚きに満ちた、魅力を宿します。アンティーク・ビエンナーレ出展に際して、作品の展示舞台演出をイギリスで活動している著名なイラストレーターのデイビッド・ダウントンに依頼しました。有名なファッションイラストレーターであり、オートクチュール界を知りつくすダウントンは、ピアジェが提示した作品から8枚のスケッチをおこしました。女性の装いに対する鋭い観察眼と時を超越した感性から生まれた作品(ガナッシュ、アクリル絵の具、墨汁を使用)は、メゾンのジュエリーセットと見事な調和をなし、素晴らしいショーケースとなりました。



4K4B7273.jpg作品の展示舞台演出をイギリスで活動している
著名なイラストレーターのデイビッド・ダウントンに依頼。
 


4K4B7208.jpg女性の装いに対する鋭い観察眼と時を超越した
感性から生まれた作品(ガナッシュ、アクリル絵の具、墨汁を使用)は、
メゾンのジュエリーセットと見事な調和しています。


 
コルセットやリボンをイメージしたジュエリーは、本物のように立体的であり、その独特なシェイプを際立たせた仕上げになっています。光り輝くレースのジュエリーは、デコルテで艶やかに絡み合い、そして、ほどけて流れるようなラインを創り出します。シックなレースからインスピレーションを得たネックレス。ネックラインの美しい曲線を強調する、魅惑的なペアシェイプ(5ct)のブラックスピネルと、連なるダイヤモンドの輝きに心奪われるでしょう。同様に繊細なストラップからインスピレーションを得たウォッチ。ケースとブレスレットには、ブリリアントカットとバゲットカットのダイヤモンドを交互に配し、ハイジュエリーのクラフツマンシップが体現されています。 女性らしい豊かなシルエットに賛辞を贈るこの優美なウォッチは、オートクチュールの洗練さを感じさせます。ジュエリーと呼ぶに相応しい、コルセットからインスピレーションを得たホワイトゴールドとダイヤモンドのカフウォッチ。コルセットで締めた細いウエストのように手首を形作ります。交差し、絡み合う、ブリリアントカットやバゲットカットのダイヤモンドを配したハイジュエリーのレース。エレガンスを賛美するこの作品には、もう1つ宝物が隠されています。手首の内側に隠れた、時計は装った女性だけがそっと時を確かめられるウォッチ。



4K4B7490.jpgコルセットやリボンをイメージしたジュエリーは、本物のように立体的であり、
その独特なシェイプを際立たせた仕上げになっています。
 


 
ピアジェが駆使するセッティングの技巧から生まれる、女性的な曲線の美しさを讃えて創り出された、しなやかなジュエリー。例えば、レースからインスピレーションを得たネックレスでは、ダイヤモンドのリボンが慎み深いネックラインを強調し、大きく開いたドレスが露わにする背中の美しさを際立たせます。メゾンのデザイナーがガナッシュでデザイン画を仕上げた後、思い通りのしなやかさを実現するためにネックレスのボリュームと構造を慎重に検討しています。さりげなく色香を漂わすことで、もっとも人々の心を虜にするのです。ピアジェは、そよ風のように軽やかなダイヤモンドで素肌を飾り、そして壮麗なレースやギピュールレースのドレスのように、ゴールドのファブリックと貴石の下で滑らかな肌を少しだけのぞかせます。魅惑の真髄を具現した、ホワイトゴールドの細い糸とダイヤモンドで刺繍を施した希有で豪華なネックレス。全体をオープンワークにして、それぞれのパーツがつながった構造にすることより、レースのような仕立てになっています。



G37LJ900.jpg今回のコレクションの主役となるこのネックレスは、オートクチュールのドレスと同じようにバイアスで作られ、
滑らかなスタイルに仕上げました。仕上がりまでに約800時間を超える作業を要しました。



G34H0200.jpgG38LM100.JPGセットとなるイヤリングとリングは、アッシャーカットとローズカットのダイヤモンドの周りに
ゴールドのリンクを配した秀逸のデザインです。



G0A38216.jpgメッシュをイメージしたカフウォッチはピアジェが
長年培ってきたチェーン製造の技巧が生かされています。



1970年代のピアジェのクリエイティヴィティに敬意を表して、クチュールの作業のように手作業でゴールドを編み上げ、エナメル加工を施しています。そして、もう一つコレクションの主役となるのは、見せたいものをほのめかすために使われてきた、伝統的な扇からインスピレーション得たネックレスです。コントラストを成す、中央の繊細なルベライトのモチーフと扇の羽のモチーフが光と影と戯れます。扇は各パーツを別々に制作し、組み立てており、そよ風を受けて、まるで開閉するかようなしなやかな仕上がりです。ニットドレスからインスピレーションを得た、1970年代のヴィンテージモデルに手を加えたカフウォッチ。ブレスレット部分に、ピアジェがブランドとして長年培ってきた技巧が光ります。手作業でゴールドをよじって編み上げ、メッシュを形作る過程はクチュールの作業にとてもよく似ています。1970年代のピアジェに心から敬意を払い、ゴールドのリンクを1つずつ丹念に極めて小さなピンに取り付け、驚くほどにしなやかな独特の風合いを持つゴールドのファブリックのように組み上げた仕立てられたカフオォッチは、ピアジェの職人たちのノウハウが際だつ逸品です。



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 ピアジェが駆使するセッティングの技巧から生まれる、女性的な曲線の美しさを讃えて創り出された、
しなやかなジュエリーが展示されました。
 
 
 
エレガントで洗練されたモデルは、メンズのドレススーツからインスピレーションを得たものです。独特なスタイルを表現する高貴な「ブランデンブルク(飾り紐、飾りボタンを示し、3つの楕円が放射状に組み合わさった形状をしたもの)」が、魅惑のアイテムとしてデザインされました。また、ダイヤモンド、ピンクサファイヤ、ルベライト、レッドスピネル、ブラックスピネルなどの貴石は、「色の対比」を表現しています。ルベライトは、ダイヤモンドが輝くリボンの端で、見事な振り付けのワルツを踊っているかのような壮麗な佇まいを醸します。装飾をイメージしたウォッチは、優雅なアラベスク模様をまとい、皇帝の軍服の金ボタンを彷彿とさせます。繊細なリストバンドと完全に一体化した爪留めのケースのほっそりとしたライン、スタイルに、上品な魅力を放つマーキスカットのダイヤモンドがより一層の華やかさを添えています。精緻な装飾からインスピレーションを引き出したネックレスの秘密は、そのペンダントにあります。ブラックスピネルのフリンジは、身に纏う人の動きに合わせて、まるでチャールストンのダンスのように軽やかに新鮮なリズムを刻みます。
 

 
4K4B7525.jpgダイヤモンド、ピンクサファイヤ、ルベライト、レッドスピネル、
ブラックスピネルなどの貴石は、「色の対比」を表現しています。


 
今回発表した、ハイジュエリーコレクション「ライムライト クチュール・プレシューズ」は全部で71点。社内のデザイナーが描き起こしたデザイン画をもとに、およそ30名の時計職人、宝飾職人、彫刻師、石留め師、研磨師が協力して制作しました。これらの特別な作品はすべて、ピアジェ社内で開発し、自社のハイジュエリーの工房で制作しました。開発と熟練職人による制作過程に何百時間もが費やされた後、ピアジェのハイジュエリーのウォッチやジュエリーの一つひとつが唯一無二の作品となって生命が宿されます。制作に携わった職人一人ひとりが自身の経験と芸術的な感性を込めて作業に臨んだ結晶です。


 【問】ピアジェカスタマーデスク Tel: 0120-73-1874


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