男の子の名前にも「結」「愛」を使う傾向強まる-たまひよ名前ランキング

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通信教育事業などを行っているベネッセコーポレーションの妊娠・出産・育児事業「たまひよ」は、1月から10月に生まれた赤ちゃん33,640人(男の子17,275件、女の子16,365件)の、名前や名前の読み方、漢字などを調査した「たまひよ名前ランキング」を発表した。

今年の調査によると、男の子では、2008年以来トップ10に入る人気の名前だった「悠真」(昨年3位/主な読み「ゆうま」)が初の1位となった。

次いで、2位には「大翔」(昨年1位/主な読み「ひろと」)、3位に「蓮」(昨年2位/主な読み「れん」)があげられている。

一方、女の子では「結愛」(昨年3位/主な読み「ゆあ」)が、2010年以来となる1位を獲得。

2位には「陽菜」(昨年5位/主な読み「ひな」)、3位「結菜」(昨年5位/主な読み「ゆいな」)がランクインしている。

女の子では、名前ランキングの100位以内に「愛」や「心」を短くして読ませる11の名前がランクイン。

2012年は、「名前ランキング」トップ10に「結愛」(ゆあ)と「心春」(こはる)の2つの名前がランクインしており、定着したことを感じさせる結果となった。

また、男の子では、主に女の子に使われていた「結」「愛」といった漢字を使った名前が増加し、愛翔(まなと)や結斗(ゆいと)がトップ50にランクインした。

なお、今年の干支である「辰年」に関連する漢字のうち、「龍」が9位、「竜」が53位、「辰」が161位にランクイン。

「龍」の字が人気を集めた。

同ランキングの詳細は、たまひよwebで見ることができる。