初代”ポワトリン”の花島優子が22年ぶりに変身!「私にとって青春の1ページ」

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12月8日に公開される映画『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼMOVIE大戦アルティメイタム』の公開直前イベント「2012仮面ライダー究極(アルティメイタム)直前祭」が4日、東京・ユナイテッドシネマ豊洲で行われ、女優の花島優子、KABA.ちゃんが登場した。

本作は、9月からテレビ朝日系で放送中の『仮面ライダーウィザード』の劇場版で、歴代の仮面ライダーたちが敵と戦う”MOVIE大戦”の第4作目。

ウィザードと前回放送されたフォーゼの面々が共演するほか、原作者・石ノ森章太郎のキャラクターである美少女仮面・ポワトリン、イナズマン、アクマイザー3が登場することでも公開前から大きな話題となっている。

物語はかつて人類に悪魔と呼ばれ、地底に追いやられた3人の悪魔・アクマイザーによる地上征服計画を阻止するため、ウィザードやフォーゼ、メテオ、オーズら8人の歴代ライダーが力を合わせ、怪人軍団に立ち向かうライダーの勇姿が描かれる。

今回は、本作に登場する『美少女仮面ポワトリン』『イナズマン』『アクマイザー3』から選ばれたエピソードに加え、上映前の『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼMOVIE大戦アルティメイタム』を花島と共に見るというスペシャルな招待イベント。

『美少女仮面ポワトリン』は、1990年に放送された石ノ森章太郎原作の東映不思議コメディーシリーズ第11作で、主人公・村上ユウコ/ポワトリンを花島が演じている。

22年ぶりにポワトリンの衣装を着用して登場した花島は「ぎりぎり着ることができました。

放送の頃17歳だった私ですが、今は17歳の息子がいます」とあいさつして会場を沸かせると、当時スカートの長さが現場で短くなったエピソードなども披露。

また当時の様子を「何も知らないド素人ですべてが初めてでした。

本当に青春の1ページ。

あの頃の小さな子どもたちのヒーローでありアイドルだったけど、私にとってもそうでした」と振り返っていた。

KABA.ちゃんは劇中で演じる「ど〜なつ屋はんぐり〜」の店長に扮し、花島に花束を渡すために駆けつけた。

『ポワトリン』の放送中はダンス留学していたというKABA.ちゃんだが「今日のためにインターネットとかでいっぱい調べてきました。

今(の花島)と変わりなく活躍されてました!」と興奮気味に語っていた。

またKABA.ちゃんは今週日曜日にテレビ朝日系で放送される『仮面ライダーウィザード』にて、「ポワトリンドーナツ」が登場することを明かし、「どんなドーナツなのかは放送を楽しみにしてください!」とアピールした。

司会者から決め台詞を求められた花島は、マントを翻して「愛ある限り戦いましょう。

命、燃え尽きるまで。

美少女仮面、ポワトリン!」とおなじみのフレーズを披露。

続いてKABA.ちゃんも「ミッツ・マングローブが許しても、KABA.ツコデラックスが許さない!」とオネエギャグで対抗すると、会場は爆笑に包まれた。

最後には、本作で2代目ポワトリンを入来茉里がを務めることについて花島は、「新作にポワトリンが登場することで、皆さんや子供たちに知ってもらって、新しいポワトリンが残っていく。

それがとてもうれしいです」と感慨深げに語っていた。

映画『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼMOVIE大戦アルティメイタム』は12月8日(土)より全国公開。