再起動(リブート)が発表された「IS〈インフィニット・ストラトス〉」。アニメ放映当時は、美少女キャラに「ブヒる」ファンが続出した

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休止状態にあった弓弦イズルさんのライトノベル「IS〈インフィニット・ストラトス〉」の「再起動」が、2012年11月30日発表された。

同人誌即売イベント「コミックマーケット83」(2012年12月29日〜31日)にブースを出展し、弓弦さん書き下ろしの短編作品やドラマCDなどを販売する。新作を待ち焦がれていたファンからは、「おおおおおおおおおマジで」などと興奮の声が沸きあがった。

書き下ろし短編&ドラマCDが発売

「IS〈インフィニット・ストラトス〉」は、「女性だけが操れる兵器」ISをめぐるSFバトル&ラブコメディー作品で、2009年にMF文庫J(メディアファクトリー)で刊行を始め、現在までに7巻が発表されている。2011年にはアニメ版も放映され、ヒロインたちの愛らしさが人気を呼んだ。一方で2011年以来原作の刊行がストップしており、ファンからは新作待望の声が相次いでいた。

今回発売されるのは、弓弦さんによる新作短編と、同作を元にしたドラマCDだ。キャストはアニメ版と変わらない。またコミケ会場限定で、B2の大型タペストリーなどもセットとなっている。価格は6000円。また12月30日からは、小説・CDとクリアファイルがセットになった「通常版」(4000円)も通信販売される。

なお販売元のオーバーラップ(東京・渋谷区)は、メディアファクトリーの元社員が中心となって2012年設立された会社だ。

「とりあえず心臓バクバクしてる」

弓弦さんもツイッターで30日、最近話題となった「心に直接語りかけています」ツイートをネタに、

「(…えますか…聞こえますか…弓弦イズルです…今…すべてのISファンの心に…直接語りかけています…冬コミ企業ブースでは…寒さに気をつけて下さい…あと…書き下ろし小説は…すごく…いい出来です…自分で読んで…面白いなって…だから…期待していてください…冬コミで…会いましょう…)」

とつぶやいて新作への意気込みをあらわにした。ファンからも、「とりあえず心臓バクバクしてる」「これは(アニメ)2期くるか!?もはやOVAでは我慢できんよ」などと、歓迎する投稿が相次いでいる。