01isiyukari-1.jpg寝て起きたときにハッとするほどリアルな夢や、ある場面の断片だけが強烈にに残っている夢。何かを象徴しているのかと思って、夢占いの本を調べたことがあるひともいるのではないでしょうか? (photo by Thinkstock/Getty Images)

そんな夢に関する本が発売になりました。著者はマイロハスでも人気の石井ゆかりさん。いつもは星占いをしている彼女が書いた夢のお話です。

新刊「夢を読む」は、神話や物語、文学の中に出てくる夢や、研究者がいろいろな立場から研究した夢、石井さん自身の身近なひとが見た夢、読者から寄せられた夢などの様々な夢を、彼女なりの解釈で読み取ったエッセイ集。

いつもは「星占い」を生業としている彼女がなぜ「夢」の本を書いたのか。彼女いわく、「夢は象徴の世界。星占いも同じように、星をシンボルとした象徴の世界」だからだそう!

この本には、夢の中に出てきたものがいったいどんなことを象徴しているのか? をキーワードごとに紹介しています。たとえば「月」なら、それは「母なるもの」「女性性」「子宮」の象徴といった具合。

後半には、石井さんなりに夢を考察したお話がたっぷりと展開していきます。星占い同様に、どこかキラキラしていて、絶望的なことですら、希望を見いだせるような文章が満載です。単なる夢占いとは異なり、神秘的で謎めいた夢の世界へぐんぐんと引き込まれてしまう不思議な本なのです。

ひとりでじっくり味わいたくなる石井ゆかりワールド。寒い冬の夜におすすめです。そして、ぜひ素敵な夢を見てくださいね。

夢を読む

(マイロハス編集部/篠田)


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