トヨタ、「プレミオ」と「アリオン」を一部改良して高級仕様グレードも追加

写真拡大

トヨタ自動車は4日、セダンの「プレミオ」と「アリオン」を一部改良するとともに、高級仕様グレードを新設定して発売した。

価格は、プレミオが171万円から273万円、アリオンが170万円から268万円。

プレミオとアリオンの一部改良では、エンジンの燃焼効率向上やフリクション低減などにより、全車で燃費向上を実現。

1.5L・2WD車のJC08モード走行燃費は、18.2km/Lとなっている。

また、各グレードの上級パッケージに「ナノイー」や「スーパーUVカットガラス」(フロントドア)の採用、「ステアリングスイッチ」の標準装備などが行われ、快適性と利便性を高めたとのこと。

内装では、光沢のある木目調パネルの採用、シート表皮の質感向上、内装色の変更を実施。

外板色では新色として、プレミオとアリオン「クリアーストリームメタリック」、プレミオに「アビスグレーメタリック」を採用するなどして、各7色を設定している。

グレード体系も見直され、プレミオには1.5Fに”EXパッケージ”、アリオンのA15とA18に”G-plusパッケージ”、A20に”LEATHERパッケージ”の新設定などが行われ、高級仕様ラインアップを拡充した。

エンジンは、1.5Lの1NZ-FE、1.8Lの2ZR-FAE、2.0Lの3ZR-FAE(すべて直列4気筒DOHC)のいずれかを搭載し、トランスミッションはSuper CVT-iを採用。

駆動方式は、2WD(FF)と4WDが用意されている。

乗車定員は5名。