セブン銀行、視覚障害者向けの「音声ガイダンスサービス」でキャンペーン

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セブン銀行は12月1日、CSRの一環として、2010年より毎年この時期に行っている視覚障がい者向け音声ガイダンスサービスの認知度向上を目的にしたキャンペーンを開始した。

期間は2013年1月15日まで。

セブン銀行ATMの特長の一つである音声ガイダンスサービスは、目の不自由な顧客からの強い要望に応えて2007年11月に開始したサービスで、現在1万7000台以上ある全てのATMで、提携する500以上の金融機関の顧客にサービスを提供している。

音声ガイダンスサービスで利用できる取引(各金融機関の取引きメニューに準じる)は、「お引出し」と「お預入れ」、そして「残高照会」となっている。

サービスの特長は3つ。

(1)取引きに関する操作を全てインターホンに集中しているので、タッチパネルを使わず、インターホンのみで取引きが完結する。

取引中に不具合が発生した場合は、コールセンターに自動的に接続し、オペレータより状況の説明を行う。

第三者によるいたずら防止のため、「インターホンでの取引き」を選択した時点で、テンキーやタッチパネルでの操作ができなくなる。

(2)通常以上にプライバシーに配慮しているので、「紙幣をお受取りください」など、通常ATMスピーカーから流れる案内はインターホンのみで流れる。

金額は画面に表示されない。

(3)親切でわかりやすい案内を実施しているので、操作に不慣れな人でも一人で操作できるよう操作方法を詳細に案内する。

カード挿入時には「利用金融機関名」を、取引き終了時には「手数料」を音声案内する。

提携金融機関を含め操作フローを統一している。

セブン銀行はこのキャンペーンを通じて、より多くの目の不自由な顧客に音声ガイダンスサービスを知ってもらい、社会インフラとしてその使命を果たしていくとしている。

【まず知って!】クリック募金期間中、同社サイトに設けられた音声ガイダンスサービスキャンペーンページ内の「クリック募金に協力するボタン」1クリックにつき、セブン銀行よりラジオ・チャリティ・ミュージックソンに1円の寄付を行う。

1人が1日にクリックできる回数は1クリック【そして体験して!】ATM 利用件数に応じてセブン銀行より寄付期間中、音声ガイダンスサービスでのATM利用件数に応じて、1件あたり100円をセブン銀行よりラジオ・チャリティ・ミュージックソンに寄付する【さらにセブン銀行口座を持っている人へ】インターネットバンキングを使った募金セブン銀行口座を持っている顧客がインターネットバンキングを利用してラジオ・チャリティ・ミュージックソンに寄付する場合、その振込み手数料を無料にする(※視覚障がい者向け音声ガイダンスサービスの体験レポートを後日掲載する予定です)