連載第5回目の本日は、「住宅」についてです。現在、20〜30代の人たちにとって、将来的には「持ち家」と「賃貸」、このどちらを選べばいいのでしょうか。今後、どんどん社会が厳しくなってくることを考えて、ある提案をしたいと思います。

将来的に「転売」を考えて、
持ち家を買う!

 持ち家がいいのか賃貸がいいのかという議論は、これまで数え切れないほどなされてきました。住宅については、自分の価値観に従って意思決定をすべきで、例えば、「一生賃貸にして、いろんな家に暮らしたい」という人はその夢を実現してほしいと思います。

 ただ、現在20〜30代でお金について厳しい世代なら、あるポイントを踏まえた上で、将来的には持ち家の購入をオススメしたいと思います。そのポイントとは、転売することを考えて、住宅選びを行うということです。

 詳しい話に入る前に、まず持ち家と賃貸のメリット・デメリットを確認しておきましょう。

 【賃貸】
 ・メリット:住宅ローンがなく、「子どもが独立する」などのライフサイクルに合わせて、引っ越しも容易
 ・デメリット:一生家賃を払い続けることになる

 【持ち家】
 ・メリット:購入後、ローンを払い終えたあとは、家が「財産」になる
 ・デメリット:長期間の住宅ローンを抱え、ライフサイクルの変化にも対応できない

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