休暇日数は増加。海外旅行期間は長期化の傾向-「年末年始の過ごし方」調査

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フォートラベルではこのほど、同社利用者を対象に行った「2012-2013年の年末年始の過ごし方アンケート」の調査結果を発表した。

調査期間は11月9日〜15日の7日間。

有効回答数は1,346件。

     年末年始の休暇日数の平均は「7.6日」で、昨年と比較して0.8日増。

もっとも多い休暇日数は「6日間」(26.2%)、続いて「9日間」(24.8%)、「7日間」(9.5%)となった。

過ごし方(予定)別では、「海外旅行」の平均がもっとも長く9.1日、続いて「国内旅行」の8.3日、「日帰り旅行」の7.3日、「帰省」が7.2日となった。

年末年始の予定が決まっている人は83.4%、まだ過ごし方を決めていない人は16.6%だった。

予定が決まっている人の過ごし方のうち、もっとも多かったのは「自宅中心で過ごす」で34.1%。

続いて「海外旅行」(26.0%)、「帰省」(20.5%)、「国内旅行」(12.7%)、「日帰り旅行」(2.7%)という結果となった。

国内旅行の旅行期間は平均「3.8日」。

行き先は「北海道」「静岡県」「神奈川県」の順に人気が高かった。

また、「国内旅行」「帰省」予定者の出発日のピークは「12月29日」と「12月30日」が同率で並び、帰着日のピークは「1月2日」だった。

海外旅行の旅行期間は平均「7.9日」。

行き先は「アジア」がもっとも多く50.0%、「ヨーロッパ」(24.1%)が続く。

「アジア」は人気が高いものの、昨年調査と比較すると8.3ポイント減、「ヨーロッパ」が3.2 ポイント増という結果となった。

人気の旅行先は「タイ」がもっとも多く、続いて「台湾」「フランス」が同率で2位、「韓国」「アメリカ」が同率で3位となった。

出発日のピークは「12月29日」で、帰着日は「1月6日」が多かった。

国内旅行・海外旅行の手配状況を聞いたところ、「すでに予約が完了している」(69.1%)、「手続き・調整中」(13.7%)、「予約を始めていない」(16.0%)という結果となった。

過ごし方別に手配状況を見ると、海外旅行を予定している人のうち90.9%が旅行の予約手配を開始しているのに対して、国内旅行を予定している人は66.1%に留まった。