【男性編】新婚旅行で絶対にやめてほしいことランキング
ハネムーンは精力増強剤「蜂蜜酒」が語源ですよ





ほとんどの人にとって新婚旅行は一生に一度のこと。いやそうあってほしいもの。もともと濃密な時間を二人っきりで過ごすことが目的だったらしいですね。そこで今回は、だれもがすてきなものにしたいと思っている新婚旅行についてのアンケートです。新婚旅行で絶対にやめてほしいことをマイナビ男性会員514名のみなさんにうかがいました。





Q.新婚旅行で絶対にやめてほしいことを教えてください(複数回答)

1位 親や兄弟がついてくる 50.9%

2位 ケンカ 34.3%

3位 日帰り旅行 21.5%

4位 ホテルでずっと寝ている 21.1%

4位 お金がない 21.1%

5位 別行動 20.6%







■親や兄弟がついてくる

・「実際にはないが、彼女の故郷に新婚旅行に出掛けて、駅で親せき一同が出迎えていたら、かなり嫌」(33歳/情報・IT/技術職)

・「新婚旅行に家族がついてきたら引きます。というかそんな人とは結婚したくないです」(32歳/ソフトウェア/技術職)

・「新婚旅行って二人で楽しむものなので。親に頻繁に連絡されるだけでも興ざめ」(33歳/機械・精密機器/営業職)





■ケンカ

・「成田離婚はしたくないから」(30歳/ソフトウェア/技術職)

・「けんかをしてしまったのでいい思い出がない」(28歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「せっかく現実を離れて夢の旅に出ているのに、けんかをして気まずい雰囲気になって不快な思いをしたくないから」(31歳/学校・教育関連/専門職)





■日帰り旅行

・「意味不明。思い出が作れない」(25歳/金融・証券/専門職)

・「新婚旅行で日帰りはありえない」(37歳/商社・卸/販売職・サービス系)

・「1週間ぐらいは旅行したい」(29歳/ソフトウェア/技術職)





■ホテルでずっと寝ている

・「せっかくの旅行なので、観光、食事と現地のものをおもいっきり楽しみたい」(31歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

・「ホテルでずっと寝ていられたらいったい何をしに行ったのかわからない」(26歳/自動車関連/事務系専門職)

・「せっかく行くなら満喫したいので」(22歳/人材派遣・人材紹介/営業職)





■お金がない

・「新婚旅行ぐらい豪華に行きたいから」(29歳/小売店/販売職・サービス系)

・「人生一度なのだからケチケチしないでほしい」(24歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「ないけど、そういう話は結婚後に嫌でもすることになるから」(29歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)





■別行動

・「なんのための新婚旅行か分からない」(25歳/建設・土木/技術職)

・「せっかくの新婚旅行で別行動は夢がないから」(26歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)

・「新婚旅行という名目の旅行は、人生で一度きりなのに、そこでケンカをして別行動はテンションがかなり下がる」(25歳/団体・公益法人・官公庁/ 事務系専門職)





■番外編:身の丈に合わせてほどほどで

・食事はファストフードで済ませる「旅行の醍醐味(だいごみ)はご当地グルメ。ファストフードでなくとも、チェーン店も勘弁してもらいたい」(27歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

・豪華すぎる「ケチケチするのはよくないが、人それぞれ限度はある」(26歳/電機/技術職)

・よくばって観光しまくる「疲れるとけんかの元なので」(33歳/小売店/販売職・サービス系)





総評

回答者の半数が1位に「親や兄弟がついてくる」を選びました。当然と言えば当然ですね。ハネムーンの語源は精力増強剤だった「蜂蜜酒」。つまり子づくりが目的。そこに親族がついてきたら、少子化に拍車をかけるだけではないでしょうか。お孫さんの顔が早く見たいのなら、そんなことはもってのほかですよね。





2位は「ケンカ」でした。結婚したら、いくらでもケンカできるのに、新婚旅行ですることはないというクールな意見もありました。一生仲よく生きていくための第一歩にケンカはありえませんよね。3位には「日帰り旅行」。みなさんの意見の大多数が「意味不明」「理解できない」というものでした。





4位には同率で「ホテルでずっと寝ている」「お金がない」がランキング。仕事で疲れてゆっくりしたいのかも知れませんが、新婚旅行の思い出がホテルの滞在だけというのはとても悲しいですね。「お金がない」も悲しいですね。5位は「別行動」でした。もう成田離婚ですか、と言いたくなります。

(文・OFFICE-SANGA 花澤和夫)





調査時期:2012年11月12日〜2012年11月19日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性432名

調査方法:インターネットログイン式アンケート