ハイエンド誌「リシェス」第2号発刊 創刊号アンケートで読者の資産額11億円

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 女性誌としては過去最高額約3万円という高値で今年6月にデビューしたハイエンド誌 「Richesse(リシェス)」が、第2号の販売をスタートした。創刊号で実施されたアンケートでは、読者世帯の資産総額が平均11億円ということが明らかになったという。「ようこそドラマティックな新年へ」と題した今号も、成熟世代の女性に向けて"究極のラグジュアリー"を演出する新年の過ごし方を提案している。

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 ハースト婦人画報社が発行する「Richesse」は今年6月に創刊され、随所にワンランク上のプレミアム感を醸し出すコンテンツを展開。1,980円(税込)の通常版の他、付録として「GUCCI(グッチ)」との特別企画による皇室御用達の蓋付き菓子器を付けたスペシャル版は30,000円(税込)と設定し、第4回「BestMagazineAward」の雑誌新人賞を受賞するなど異例の高額誌として話題となった。創刊号の販売状況をもとに抽出されたデータによると、読者層は総合職から管理職、医者や弁護士と行った専門職まで有職の都内在住者を中心に構成。平均年齢は42.2歳で、「Richesse」広報担当者は「想定通りの読者層が集まった」(Richesse広報担当者)という。

 第2号は、ホリデーシーズンに向けた"究極の"贈り物の紹介をはじめ、フレンチやスパニッシュ、チャイニーズなどの一流店が正月の口福やおせち料理を考案した「ヌーヴェルおせち」をラインナップ。今後も「アラフォー世代の富裕層の読者に向けて、大阪や神戸の芦屋といった地方にも訴求させていく」という計画で、2号の発行部数は創刊号と同じく4万部。今号以降は年4回(3月・6月・9月・11月)の発行を予定しており、第3号は2013年3月28日に発売する。