何も書かれてない紙が名刺に!? 不器用でもできるマジック本登場

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出版事業を行う中経出版は、マジック欧州選手権チャンピオンが教える「誰にでも手軽にできて確実に盛り上がる」というマジック21種類を掲載した「3分で心をつかむ かんたんマジック」を発売した。

価格は600円(文庫版208ページ)。

同書では、新年会や忘年会など、さまざまな余興に利用するだけでなく、ビジネスなどの場でコミュニケーションをはかるときに使えるような、身近なものを使い短時間でできるマジックを紹介している。

例えば、Chapter1「マネーマジック」で紹介している「セブンペニートリック」では、相手の手のひらにコインを7枚おき、最後の1枚をおいた瞬間に手を閉じてもらう。

開けば当然7枚コインがあるはずだか、なぜか6枚しかなく、最後の1枚はマジシャンの手の中にあるというマジックだ。

また、Chapter2「名刺マジック」の「ハンドプリンター」では、何も書かれていない名刺大の白い紙に、手をかざすだけで名刺の文字が印刷されるという。

そのほかにも、相手が想像しただけのトランプが、実際に束の中からあらわれる「想像力のテスト」や、一冊の本の中から相手が選んだ文字を当てる「ブックテスト」など、本格的なマジックも掲載されている。

マジックの解説だけでなく、「人の心をつかむコツ」、「うまくひっかけるためのコツ」、「ひっかかる人の心理」などを解説し、不器用な人でもすぐに実践できるような内容になっているとのこと。

なお。

YouTubeの同出版社チャンネルでは、同書に掲載しているマジックを動画で紹介。

どのようなマジックかを見ることができる。

著者は、2009年にマジック欧州選手権「Blackpool Magic Convention」を日本人として初めて制した日向大祐(ひゅうがだいすけ)氏。

顧客の目の前で見せるクロースアップマジックを中心に、マジックに演劇的要素を融合させた独自のスタイルで、会員制レストランや企業パーティーなどで活躍しているという。