いよいよエントリーシートについての連載は最終回。今回は、今までお伝えしてきた「書く内容」を「どのように伝えるか」という、すぐに実践できる内容です。せっかく書いたことが的確に伝わるためには、何に気をつければ良いのか? いざ書き始める前に必読の内容です。

内容と同じくらい大切な「見た目」

きみにとってベストなエントリーシート(以下ES)とは、どんなものだろうか?

「分かりやすい自己PR」「明確な志望動機」「ユニークな経験」
いろんな答えがあるだろう。

上記のような「内容」ばかりに意識が向くことがほとんどだと思う。
しかし、書いてある内容さえ良ければ通るわけではないのがES。

最後の仕上げで、多くの人が見落とす(もしくは手を抜く)大事なポイントがある。

「文章の『見た目』や『レイアウト』」だ。

前回も述べたように、人気企業の採用担当者は、同じ時期に合計1万通近いエントリーシートを読む。
一枚、一枚、読んでいるところを想像して欲しい。気の遠くなるような作業だ。

少しでも「読みやすい」「読みたい」と感じるレイアウトで書こう。
採用担当者は、そこから、きみの「人間性」や「能力」も同時に読み取ってくれる。

我究館生を指導して行く中で、内容に加えて、
「見た目」や「レイアウト」も同じくらい重点を置いている。
それくらい、読み手の印象を左右するし、通過率にも影響がある。

パッと見で
「どこに何が書いてあるか分かる文章」
「頭が整理しやすい文章」
「読みたくなる文章」
を目指して欲しい。

そのために、今回は知っておくと周りと明確な差をつけられる、
見た目やレイアウトを分かりやすくする3つの工夫を伝えたいと思う。
これを実践して、きみだけのベストなESを書き上げよう。

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