「アンスクウィーキー」12年でブランド終了 新ブランド立ち上げへ

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 ウィメンズブランド「UNSQUEAKY(アンスクウィーキー)」を手掛けるデザイナー鑑田幸代(かがみだ ゆきよ)が、2012-13年シーズンをもってブランドを終了すると自身のブログを通じて明らかにした。「UNSQUEAKY」としてはコレクションスタートから12年。デザイナー鑑田は今後、新ブランドを立ち上げるという。

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 ブランドの終了は一部関係者に向けて以前から告知されていたが、デザイナー鑑田が公に向けてコメントを発表するのは今回が初めて。「ご挨拶。。。」というブログタイトルのもと「20代初めより続けてきたUNSQUEAKYですが、等身大の自分を反映出来る新たな場所とは?と数年考える事が多くなりました」(原文のまま)と明かし、また「(UNSQUEAKYを続けたまま)新しいブランドを立ち上げる事も考えましたが不器用な私は2つのブランドを同時進行する道ではなく、一度UNSQUEAKYを終了させ今の自分とともに1から成長して行ける新しいブランドを立ち上げて行く事に考えがまとまりました」と経緯を説明している。なお今後の予定については、詳細が決まり次第ブログなどで報告するという。

 「UNSQUEAKY」は"大人のカジュアル"をコンセプトにシルエットや素材、着心地を重視したウェアを提案し、青山の「grapevine by k3 Aoyama」をはじめ「ZOZOTOWN」や台湾の一部店舗などで商品を展開中。デザイナーの鑑田がモデルやショップの店長などを経て1999年に立ち上げたオリジナルブランド「HOWDY」が前身で、2000-01年秋冬コレクションから現在の「UNSQUEAKY」に名称を変更した。2010年春夏シーズンに発売された「Dr.Martens(ドクター・マーチン)」とのコラボシューズは話題となり、メンズサイズも展開。2011年1月21日にはブランド10周年を記念し、「UNDERCOVER(アンダーカバー)」とのコラボレーションTシャツを発表していた。

■UNSQUEAKY 鑑田幸代オフィシャルブログ
 http://ameblo.jp/unsqueaky-blog/