国土交通省が発表した10月の新設住宅着工戸数は、8万4251戸(前年同期比25.2%増)と2カ月連続で対前年比大幅増となった。季節調整後の年率換算も97万8000戸と高い水準となった。
種別では持家が2万8894戸(前年同期比13.0%増)と2カ月連続の増加、貸家が3万3939戸(同48.2%増)と2カ月連続の増加、分譲住宅は2万1064戸(同14.2%増)と2カ月連続の増加となった。また分譲住宅のうちマンションが1万334戸(同17.8%増)と2カ月連続の増加、一戸建住宅は1万656戸(同11.8%増)と2カ月連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 25.1%増)
持家(同 8.3%増),貸家(同 36.2%増),
分譲住宅(同 26.2%増)
うちマンション(同 38.2%増),うち一戸建住宅(同 16.9%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 24.2%増)
持家(同 13.8%増),貸家(同 29.3%増),
分譲住宅(同 40.4%増)
うちマンション(同 74.5%増),うち一戸建住宅(同 22.2%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 12.2%増)
持家(同 15.6%増),貸家(同 32.9%増),
分譲住宅(同 5.7%減)
うちマンション(同 3.1%減),うち一戸建住宅(同 6.7%減)
■その他地域 総戸数(前年同月比 31.3%増)
持家(同 14.1%増),貸家(同 70.5%増),
分譲住宅(同 0.3%減)
うちマンション(同 14.6%減),うち一戸建住宅(同 16.1%増)