バレンシアガのデザイナーは誰に?アレキサンダーワン就任報道が過熱

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 デザイナーAlexander Wang(アレキサンダー・ワン)が、「BALENCIAGA(バレンシアガ)」のクリエイティブ・ディレクターに就任するという報道が相次いでいる。15年間にわたってブランドを率いたNicolas Ghesquière(ニコラ・ゲスキエール)の後任。来週にも正式発表になる可能性が高い。

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 PPR傘下の「BALENCIAGA」は、11月5日付けでデザイナーNicolas Ghesquièreの退任を発表。後任デザイナーについては、Christopher Kane(クリストファー・ケイン)など様々な噂が浮上していたが、New York Timesが11月28日付けでパリの事情通の情報として報じたことを発端にAlexander Wangが有力候補に浮上し、各メディアの報道が過熱している。

 Alexander Wangは中国系アメリカ人としてサンフランシスコで生まれ育ち、NYのパーソンズデザインスクールで学んだ後に自身の名前を冠したブランドを2004年に立ち上げた。2007年にニューヨークコレクションでデビューし、2011年にはウィメンズに続きメンズコレクションを発表。CFDA/VOGUEファッション基金アワードを始めとする様々な賞を受賞し注目を浴び、ニューヨーク、北京、そして日本に旗艦店を出店している。「BALENCIAGA」に起用されればAlexander Wangにとって初めて老舗メゾンを率いる大役を務めることになり、また「BALENCIAGA」にとってもNYデザイナーの起用は初めてになる。