女より男のほうが未練がましい!? - 過去の女を忘れられない男性の復縁願望

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相談者の方の声の波動にチャンネルを合わせ、メッセージを受け取り、お伝えするという占術方法で鑑定を行っているHirokoと申します。

今回より、”復縁”をテーマに、占い師としての経験を交えお話しさせて頂きます。

「男性は女性よりも未練がましい」というのが、一般的に言われているところですが、チャネリングしていて私なりに思うのは、恋愛において男性は、今まで交際してきた女性たちを”横並び状態”で捉えているということ。

一方で女性は、今まで交際してきた男性たちを”積み重ね状態”で捉えることが多いようです。

つまり、男性は昔付き合った女性のことを、今でもなんらかの形でing形で考え、「結婚するならA子ちゃん」「愛人系ならB子ちゃん」「癒やし中心ならC子ちゃん」と、同時進行で捉えている傾向があります。

女性はというと、「大好きな男は常に1人だけ」と今現在の状況が自分の気持ちを表しています。

横並び傾向の強い男性からの相談で多いのは、「数年前(一番古かったのは15年前)に別れた女性、それもフラれたというよりも、自分がフッた女性と復縁したい」というもの。

中には、10年近く経っているにもかかわらず、「当時は断ってしまったが、あの時告白してくれた女性と付き合いたいからどうにかならないか」と呆れてしまうような相談や、「他にいいなと思う女の子ができて乗り換えてしまったけど、あの時の彼女が今思えば一番自分を思ってくれていた、だから今も好きに違いない」というような思い込みで相談してくるケースも結構あります。

先にも説明した通り、女性は恋愛において「重ねる傾向が強い」ので、何年か前に失恋した相手に今更告白されても、すでに賞味期限が切れている場合がほとんど。

当時は、口の中が乾くほど呼び続けた彼の名前も、他に好きな男性ができると一瞬にして名字すら忘れてしまうのが女性という生き物なのです。

ですから、例えば5年前に女性の告白が実らず男性にフラれ、今になってその男性がふと現れて、「あの時はうれしかった、僕も今同じ気持ちです」と花を贈っても、女性としては浦島太郎状態。

興ざめして「受け取れません」ということになります。

こうした場合、男性から事前に相談を受けた際、大抵はチャネリングで、「彼女は結婚していますよ」とか「今、彼がいますよ」といった否定的なメッセージが出るのですが、結果を伝えたとしても、恋愛というものを男性目線でしか捉えられず、突進しては撃沈していきます。

私はそういった男性に、男女の恋愛に対する考え方や思考回路の違いをお話して、新しい未来に進ませようと促すのですが、時に特殊なメッセージを受け取ることがあります。

ある男性の例です。

なぜか昔付き合っていた彼女が、夢に頻繁に出てくるようになりました。

もう何年も前の交際でしたが、気になって私のところに相談。

そして鑑定。

すると、彼女も「あなたと会いたい、また付き合いたい」と思っているとメッセージが出たのです。

鑑定しているこちらもびっくりのメッセージでした。

あまり期待を持たせて鑑定がハズれていたら申し訳ないので、それも含めたことを伝えたところ、その男性は彼女にすぐに会いに行きました。

すると彼女は離婚したばかりの不安定な状態であり、彼が訪ねてきたことを心の底から喜び、縁を感じ合った2人は結婚して最高の夫婦関係を築いています。

ハッピーエンドになったのは私も嬉しいのですが、これはかなりのレアケース。

必ずしもすべて上手く事が運ぶとは限りません。

なかなかかみ合わない男女の恋愛観。

復縁を目指すのであれば、猪突猛進という訳にはいきませんね。

失恋を経ての復縁は、やはり恋愛とは少々違うのです。

Hiroko(ヒロコ)チャネラー。

願望成就師。

恋愛カウンセラーとして、電話相談・占い(Hiroko's fortunetelling)を行う。

これまでの相談件数は、優に1万件を超える。

独自の復縁法が詰まった著書「復縁の女神が教える もう一度あの彼を手に入れる方法」(WAVE出版)をこの秋発売。

元カレ、元カノとやり直せると評判になっている。