クリスマスが差し迫ったこのシーズン、店頭には多くのクリスマス絵本が並びます。そんな中、いま子どもや女性から絶大な人気を誇る「くまのがっこう」シリーズからもクリスマスをテーマにした新刊『くまのがっこう ジャッキーのクリスマス』が登場しました。

 クリスマスの日、ひょんなことから、さびしいおじいさんと出会った、くまの女の子・ジャッキー。ひとり暮らしのおじいさんの家には、ちょうどジャッキーくらいの女の子の写真がありました。胸が、きゅーっと苦しくなったジャッキーは、雪の中に飛びだして...。

 と、今回もジャッキーの優しさの感じられるストーリー展開。もちろん可愛らしい絵柄も健在で、王冠をかぶったジャッキーが表紙からファンの心をわしづかみにします。可愛らしくてほっこり癒されそうな絵本は、小さい子どものプレゼントにはもちろん、大人の女性にも喜ばれるのではないでしょうか。

 子どもたちを喜ばせるプレゼントとしては、「自分が主人公になれる絵本」なども登場するようです。それは、ベネッセコーポレーションが11月20日からはじめる「クリスマスデジタル絵本」サービス。

 ウェブ上で見ることのできるデジタル絵本に、こどもちゃれんじのキャラクター・しまじろうと一緒に自分たちが登場できるというこのキャンペーン。サイトでアカウントを取得すると、自分に似せたオリジナルアバターを最大6人まで作ることができ、そのアバターが登場人物となった絵本が作成できるというもの。なので、あなたの家族を主人公にしたデジタル絵本を作ることができます。アバターはパーツを選ぶだけで簡単に作ることができるので、子どもたちとお互いのアバターを作りあっても楽しいかもしれません。

 絵本の物語は、家の隣にあるもみの木を飾り付けるために、主人公、つまり自分たちのアバターが、しまじろうとともにオーナメントを探しに出かけるというもの。途中で出会う様々な動物たちからオーナメントをもらって、キラキラ輝くクリスマスツリーを作ります。アバターやしまじろうはもちろん、旅の途中にあらわれる動物たちもカラフルに可愛らしく描かれていて、子どもたちも喜びそう!

 定番から新刊、そしてデジタル絵本と様々な展開をみせるクリスマス絵本。どれも、この時期ならではの心温まるストーリーが楽しめそうです。


【関連リンク】
みんなのきらきらクリスマス
http://www.shimajiro.co.jp/contents/kirakira_xmas/index.html



『ジャッキーのクリスマス (くまのがっこう)』
 著者:あいはら ひろゆき
 出版社:ブロンズ新社
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