3割の女性が「冷凍食品がなくなったら家事放棄」 - マルハニチロ調査

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マルハニチロホールディングスは10月27日〜30日にかけて、月に1日以上冷凍食品を利用する20歳〜59歳の女性1,000人を対象に、冷凍食品に関する調査を実施した。

まず、どのくらいの頻度で冷凍食品を利用しているか尋ねたところ、「月に1日以上」利用している割合は81.2%だった。

未既婚別に見ると、未婚者75.4%に対し既婚者は85.9%。

お弁当を作らない人は63.5%だったが、作る人は87.2%となった。

冷凍食品をお弁当と3食(朝・昼・夕食)のどれに使っているか聞くと、「お弁当」の利用率は79.6%、「朝食」は28.8%、「昼食」60.1%、「夕食」は70.3%だった。

お弁当の利用率は、お弁当を作る割合が高い子持ちの層(539名)が高く、約9割が利用しているという結果に。

昼食の利用率は専業主婦(212名)が高く、約7割が利用していた。

利用している冷凍食品について尋ねたところ、1位は「からあげ」で63.1%だった。

2位は「ギョーザ(53.9%)」、3位は「コロッケ(53.7%)」。

その他、ハンバーグやシューマイなど、お弁当やおかずに利用できるものが上位に並んだ。

冷凍食品のいい点と改善点について聞くと、いい点は「調理の手間がかからない」が87.7%でトップ。

「保存がきく(78.3%)」「素早く調理ができる(77.2%)」など、調理の手間や保存に関するメリットが多く挙げられた。

改善内容としては、「食の安全性を高めてほしい(92.8%)」の他、「パッケージと中身のギャップ(74.1%)」といった声もあった。

冷凍食品にまつわる意識について聞くと、「冷凍食品が世の中から消えたら家事を放棄したくなる」と回答した割合は33.6%。

特に日頃料理をする時間があまりない層(475名)や未就学の子どもを持つ層(111名)、小学生の子どもを持つ層(114名)がそのように多く回答した。