ネットで買う酒類、男性は「ビール類」女性は●●がトップに

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アサヒグループホールディングスが運営する「アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所」は、全国の20歳以上の男女783人を対象に、ネットショッピングに関する意識調査を実施した。

調査期間は、11月14日から11月20日。

「ネットショッピングで今までに購入した経験のある商品は?」とたずねたところ、男性で最も回答が多かった回答は「パソコン・関連機器・ソフト(45.5%)」だった。

2位にも「家電・AV機器」(45.2%)があげられ、男性は家電やPCなどを中心とした、デジタル機器の購入経験が高いことが分かる。

一方、女性のトップは「ファッション用品(衣類・靴など)(64.9%)」となった。

4位には「化粧品・スキンケア用品(44.5%)」があげられ、サイズ感や使用感などを十分把握しているファッションブランドや、化粧品のリピート購入については、ネット購入の方が楽という声が多数寄せられている。

ネットショッピングで「酒類」を購入経験がある人に、「ネットショッピングで今までに購入した経験のある酒類は?」と質問したところ、男性回答のトップは「ビール類(発泡酒・新ジャンルを含む)(54.5%)」となった。

「ビール24本入りの箱は重いので、家まで運ぶ手間が省ける。

まとめて買うと送料が無料になったりするので、結果的に安く買うことができるので」(男性50代)など、ビールは消費スピードが速く、ネットでの調達が重宝されていることがうかがえる。

一方、女性回答で最も多かったのは「ワイン(58.9%)」だった。

「お店では見ない変わったワインを探すのが楽しい。

おいしくなくて後悔することもありますが、それもまたネットショッピングの楽しみのひとつ」(女性40代)など、産地やブドウの品種、味わいなど、さまざまなワインの銘柄を比較しながら選べ、時には珍しい銘柄にも出会えるという意見があった。

5位にも「シャンパン(スパークリングワインを含む)(13.1%)」があげられ、女性では、ブドウを原料にした酒類に人気が集中している。

なお、「ネットショッピングのどの点に魅力を感じますか?」という質問で、最も多い回答は「実際に足を運ぶ手間や時間が省ける(68.3%)」。

「交通費と時間が掛からない」(女性30代)などの意見から、足を運ばずとも自宅に居ながら買い物ができる便利さがメリットになっていると考えられる。

2位には「重たい荷物を自宅まで運んでもらえる(46.5%)」、3位には「近所にない商品も手に入る(38.0%)」があげられ、インターネットショッピングを利用する人は、その利便性に魅力を感じていることが明らかになった。