駅や列車内をロケ地に利用できるロケーションサービスが人気-JR西日本

写真拡大

西日本旅客鉄道(JR西日本)では、2004年6月から、駅や新幹線・在来線の車内をはじめ、ホテル・ショッピングセンターなどのJRグループ施設を、映画やテレビドラマのロケ地として利用できる「JR西日本ロケーションサービス」を設置している。

今年の4月には映画「旅の贈りもの 明日へ」の撮影が行われ、引退した車両を臨時列車として走らせたり、福井駅や石動駅で撮影が行われたりした。

同サービスでは、イメージにあったロケーション情報の提案から撮影の立ち会いまで、専任のスタッフが作品づくりをトータルにサポート。

新しくなった大阪駅や各駅、新幹線などの列車内での撮影をはじめ、ホテルやショッピングセンター、ゴルフ場など、同社のネットワークを生かしたさまざまなロケ地の希望を相談できる。

今年は、2月に「北陸線泊駅」、「寝台特急トワイライトエクスプレス」などで、ドラマ「終着駅からトワイライトエクスプレスの恋から」を撮影。

昨年は、映画「僕達急行 A列車で行こう」や、ドラマ「砂の器」、バラエティー「おしゃべり深夜特急」などで利用されていたという。

なお、おすすめの撮影スポットとして、駅舎全体が亀の形をしためずらしい駅「津山線 亀甲(かめこう)駅」や、海が見える「氷見線 雨晴(あまはらし)駅」などが紹介されている。

映画「旅の贈りもの 明日へ」の撮影の様子は、広報だより・トレナビから。

また、同サービスの詳細は、同社ホームページ「ロケーションサービス」のページを参照のこと。