今月23日にノルウェーで開幕するノルディックスキー・女子ジャンプのW杯。注目は断然、女子高生ジャンパーの睛沙羅(16)だ。
「昨シーズンは、ユース五輪と世界選手権で優勝。W杯でも優勝を含め入賞経験も数多くある若き"世界女王"です」(スポーツ紙記者)

チヤホヤされてテングにならないかと勝手に心配になるが、睛を直接、取材したスキージャーナリストの岩瀬孝文氏はこう語る。
「彼女は驚くほどマジメ。会見などでは記者からの質問にも一つひとつ目を見て丁寧に答える姿が印象的でしたね。挨拶も当然、礼儀作法もしっかりしている」

トレーニングも地道だ。
「(151センチと)背が低いので、ドイツやアメリカなどのデカい選手に勝つには、さらに脚力が欲しい。脚のバネとスピードを鍛えているそうです」(前同)


実家のある北海道では、コーチの父と二人三脚で、走り込みなど体作りに余念がないという。この真っすぐな努力家の未来を、岩瀬氏はこう占う。
「同年代でいえば、彼女は世界?1です。14年のソチ五輪では、表彰台はほぼ確実でしょう。運次第では、金メダルもありますよ」

ソチ五輪から正式種目として採用される女子ジャンプ。初代女王となるか!?

週刊大衆12月03日号