冬の不調はほっこり解消! カンタンレシピの薬膳的ヘルシーカクテル




今の時期、気温や湿度の変化に「どうも体調がイマイチ……」、そんな人にオススメしたいのがヘルシーな薬膳的カクテルです! おいしく、さらに薬膳的な効果でココロもカラダも元気にしてくれるステキなドリンクの作り方を、高円寺で働くバーテンダーの大崎さん、松本さんにうかがいしました。



今回ご紹介する4つのカクテルは、いずれも「材料をステアする(混ぜる)だけで完成です」(大崎さん)。特別な道具などは不要ですから、ぜひご自宅でチャレンジしてください。

■疲れた胃腸をいたわる「ホットバター ド ラム」



<材料>

・ダークラム:適量

・お湯:適量

・バター:ひとかけら



「シナモンスティック、クローブなどを加えると、より香りがたち、胃腸の働きを高めてくれます。寒い夜の寝酒にもピッタリです。お湯の代わりホットミルクを使った『ホット バター ド ラム カウ』もオススメですよ」(松本さん)



■ゾクッときたら「アドヴォガードのホットミルク割り」



<材料>

・アドヴォガード:適量

・ホットミルク:適量



「アドヴォガードというのは、ブランデーベースの卵リキュールのことで、いわば『カクテル版卵酒』ですね。寒気がして、『風邪かな?』と思ったら、ぜひお試しください」(大崎さん)



■偏食気味なら「野菜ジュースのレッドアイ」



<材料>

・トマトメインの野菜ジュース:グラス半分

・ビール:グラス半分

・レモン:1カット



「健胃作用もあるトマトとビールを使った一杯です。グラスにレモンを軽くしぼってから、野菜ジュースとビールを注いで、サッと混ぜるだけ。もちろん市販のジュースで大丈夫です」(松本さん)



■気分一新"リフレッシュ!"「ローズマリーのウイスキーお湯割り」



<材料>

・ウイスキー:適量

・お湯:適量

・ローズマリー:少量



「要するに『ウイスキーのお湯割り』なんですけど、そこにローズマリーを入れるだけで香りが一変するんです。ローズマリーの香りは、脳に刺激を与えて意識をクリアにする働きもあるといわれていて、気持ちが沈んだときの気分転換にもいいと思います」(大崎さん)



以上、シチュエーションに応じて飲みたい、薬膳的ヘルシーカクテルの作り方をご紹介してまいりましたが、自分で作る以外にも飲める手段があるそうです。



「自分が手伝わせてもらうこともある高円寺の飲み屋さんなんですが、『tail』さんと『葉蔵』さんというお店で、今回ご紹介したカクテル、さらにお客さまのご要望に応じたヘルシーカクテルや料理が、お楽しみいただけます」(大崎さん)







この冬は、自宅で、飲み屋さんで、『ヘルシー飲み』をお楽しみください。もちろん飲み過ぎてはだめですが。



(OFFICE-SANGA 岩井浩)