子どもの遊びは国によって違う? 日本在住の外国人に聞いてみた

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かくれんぼ、おままごと、縄跳び……。

どこの国に行っても子どもは子ども。

無邪気な遊びが大好きです。

ところで、同じ「遊び」でも国によって違いはあるのでしょうか。

日本に住む外国人20人に、「子どものころの遊び」について聞いてみました。

■Hide and seek(かくれんぼ)日本のかくれんぼと同じ。

ただ、じゃんけんポンで鬼を決めるルールがなくて、単に話し合いで決める(イギリス/男性/40代前半)遊びの定番、かくれんぼ。

しかし、鬼を話し合いで決めるのは新しいですね。

会話例:「ヘンリー、今日は君に鬼をお願いするよ」「えー、今日はマイクが鬼をやってよー」「嫌だよー。

ヘンリーが鬼をやらないと始まらないって」「えー」……と、このように遊びが始まる前に交渉が決裂することもありそうです。

■バービー人形で遊んだドラマなどで見たストーリーをバービー人形で再現していた(フランス/女性/20代後半)バービー人形はその国の人に合わせた表情や衣装で販売されていることで有名。

フランス顔のお人形でドラマの再現、しかもフランス語で。

それだけでオシャレ感満載です。

■過家家(中国)、Choi do han(ベトナム) (おままごと)友達と2、3人で、子ども用の皿や道具で子供風の家を作って遊んだ(中国/男性/20代後半)(ベトナム/女性/20代前半)遊び方は日本と同じですが、名前の違いが面白いですね。

「過家家(発音:ゴウジャアジャア)」は「カカカ」と読んでしまいたくなります。

■小川の辺りとかで動物を探したり、ツリーハウスを作ったり動物を捕まえても殺さない。

ツリーハウスを作ったらとりでにして、他の子どもから守る(アメリカ/女性/20代後半)大きな木の上に小さな家を作るツリーハウス。

自然豊かな環境ならではの遊びですね。

トム・ソーヤーみたいです。

ところで、出来上がったら守りに入ってしまうのですね。

それも遊びの一環?■サバー・トバーッツ(七つの石)七つの石を積み上げて、石を崩すチームと積み直すチームに分かれて対戦する。

積み直すチームは崩したチームが投げるボールに当たらないように逃げながら直す(エジプト/男性/40代後半)鬼ごっこのような、ドッチボールのような。

長い伝統がありそうな遊びですね。

砂漠で土ぼこりをあげながら走り回る子どもたちが目に浮かびます。

その他、鬼ごっこ・縄跳び・サッカーなど、日本と同じ方法で遊んでいた、という回答がありました。

ちなみに、以下の国の方々から。

■鬼ごっこ(タイ/女性/30代前半)(ロシア/女性/20代後半)■縄跳び(スウェーデン/女性/40代前半)(ロシア/女性/20代後半)■かくれんぼ(アルゼンチン/男性/20代後半)(スペイン/男性/20代後半)■サッカー(オランダ/男性/30代前半)(ペルー/男性/50代前半)(ウズベキスタン/男性/20代後半)何千キロメートルも離れている国でも、子どもが好きなことは似ているものですね。

人類みな兄弟! とはよく言ったものです。

大人になっても変わらず、みな兄弟! でいきたいものです。