米国のQE3の効果が世界中に波及
商品や資源を中心に上昇


2012年9月の世界の株式市場は、米国を中心に続伸しました。また、米国FOMC(連邦公開市場委員会)によるQE3(量的緩和第3弾)実施の発表を受け、金先物を中心とした商品市場に投資資金が流れ込み、相場全体を押し上げました。

その結果、「ベスト」では、商品や資源価格上昇の恩恵を受けることができたタイプが上位に。一方、「ワースト」では、米国のREITに投資するファンドが上位10位中7本を占めました。

これまで上昇基調をたどっていた米国REIT市場ですが、月後半にかけて利益確定売りの動きが強まったため、月間では下落しました。






この記事は「WEBネットマネー2012年12月号」に掲載されたものです。