世帯資産平均11億円、日本のスーパーリッチの生活とは!? - 富裕層調査

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ハースト婦人画報社は同社発行のハイエンドマガジン、「Richesse」創刊号(6月28日発売)の読者アンケートを集計し、日本の富裕層の趣味嗜好(しこう)について発表した。

同アンケートは「Richesse」読者を対象に、500サンプルを抽出したもの。

男女比は男性13.1%、女性86.9%、平均年齢は42.2歳。

まず、世帯資産総額について調査したところ、平均して11.1億円だった。

世帯の金融資産総額は平均5.2億円。

世帯年収平均は2,917万円という結果になった。

利用したことがあるサービスについて尋ねると、百貨店の外商が1位で51.0%と半数以上が利用していた。

子供がいる人に限ると3人に2人(65.8%)となり、子供のいない人と比べて28.7ポイント高くなる。

2位はオーダー家具(30.2%)と会員制リゾートホテル(30.2%)、3位はオーダージュエリー(26.0%)と会員制レストランやバー(26.0%)という結果になった。

次に、今後利用してみたいサービスについて聞くと、1位は出張シェフ(21.0%)だった。

2位は会員制リゾートホテル(20.2%)、3位はファッション・アイテムのオーダーメイド(18.6%)。

また、プライベートジェットが7位にランクイン(14.4%)。

利用経験がある人は1.8%と少ないが、利用意向は高いことが明らかとなった。

所有しているファッションアイテムについて尋ねたところ、1,000万円以上のジュエリーを保有している人は9.5%だった。

さらに9.8%の回答者は、気に入った時計ならば1,000万円以上でも購入すると回答している。

また、300万円以上の時計を所有する人は16.0%、300万円以上のバッグを保有する人は9.9%だった。

デジタルツールの所有についての調査では、4人に1人(25.8%) がタブレット端末を所持していることが明らかとなった。

スマートフォンはiPhoneを35.8%が利用、アンドロイドを23.0%が利用している。

さらに活用しているSNSについて尋ねると、1位はフェイスブックで41.0%。

1日1回以上利用する割合は29.2%だった。