食の安全性を気にする女性は8割。半数は有機野菜を定期的に購入

写真拡大

千趣会が運営するベルメゾン生活スタイル研究所は、20〜59歳の全国の「日頃から食材を購入し、料理をしている」女性を対象に、普段の食材についてのアンケートを実施した。

調査は11月5日〜8日にかけて行い、有効回答数は2,271件だった。

最初に、普段食べる食材の安全性について聞いたところ、「非常に気にしている」人が14.9%、「割とと気にしている」人が61.9%。

8割近くの人が、食材の安全性について気にしていることが明らかとなった。

そのうち1年前と比べ気にするようになった人は46.3%で、若い年代の方が気にするようになった割合が高い傾向となった。

次に「有機農法で栽培された野菜や果物を購入していますか?」と尋ねたところ、全体の90.1%が購入経験があると回答した。

そのうち「普段購入」「ときどき購入」をあわせると、46.8%が定期的に購入していることが分かった。

購入経験では高い年代の割合が高いが、興味を持っている割合や購入頻度の増加をみると、若い年代の方が高いようだ。

有機野菜を普段購入する人に購入先について聞くと、食材宅配という声が多く寄せられた。

食材宅配の利用者にその利用理由を尋ねると、「生産地が明確」「無添加食材や有機野菜が手に入ること」などが理由に挙げられている。

また、仕事を持つ主婦の利用理由は、買い物時間を節約できることにメリットを感じている割合が、専業主婦よりも多いことが明らかとなった。