スマホを使って、イルミネーションが宝石のように輝いている様子を収めるにはどうすればいい?

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ついにイルミネーションの季節がやってきました。都内各所で、街がきらびやかに演出されています。普段慣れ親しんでいる街が幻想的な空間と化すのもこの時期だけ。いつもとは違うその景色をカメラに収めようと誰もが必死になるのではないでしょうか。

カメラにこだわってイルミネーションを撮る「写真が趣味の人」は別として、普通の人はスマートフォンを使って写真を撮る人も多いはず。現に、街に出てみると、たくさんの人がスマートフォンを持ってその景色を楽しんでいます。

そこで、スマートフォンでイルミネーションを“キレイに撮るコツ”を紹介します。今回は12月5日に発売のNTTドコモの2012冬モデル「GALAXY S III α」を借りることができたので、さっそく撮ってきました!

とにかく簡単にキレイな写真を……「夜景」専用のカメラアプリ


画像の補正はよくわからない、撮るだけでキレイな写真を収めたいという方にオススメなのが、「夜景」を撮るためのアプリを利用するのがオススメ。今回利用したのは、「夜撮カメラ」。このカメラには、ノーマルモードとコンポジットモードが存在しています。コンポジットモードを利用すれば、複数撮影でのコンポジット合成を行うため、ノイズのない綺麗な撮影が可能となります。

構図を意識する


けやき坂通りの並木道の場合、1本の木にに寄り添って周りを写すとキレイに収まります。近寄ることで、明るくなることと、奥行きを出すことができます。
一方で、クリスマスツリーを撮影することも多いと思います。クリスマスツリーは、いわゆる「三角構図」を意識します。ツリーの下から上を見るように撮ることで、安定感をもたらします。全体を遠くから撮影すると、飾りが見えなくなってしまったり、どうしても暗くなってしまい見返すと残念な写真となってしまうのです。

夜景をコラージュして楽しむ


スマホで撮った写真の楽しみの1つは、写真を編集して楽しむこと。好きなフィルターをかけて、たくさんのイルミネーションの写真をコラージュしてみると、彩り豊かに街の雰囲気が伝わってきます。彼とのツーショットや友達との記念写真を入れて、メールで送っても良いかも!?

イルミネーションの定番、六本木を楽しもう


ちなみに、今回撮影した場所は六本木。
六本木ヒルズ 「Artelligent Christmas 2012」とミッドタウン・クリスマス2012の2大スポットは、関東近郊にいるなら必ず訪れたい素晴らしさ。
毎年恒例の約400m続く六本木けやき坂通りでは、白色と青色のLEDによる幻想的なイルミネーションがあたかも雪をまとったかのような印象を受けます。正面に東京タワーを見ることができるため、ヒルサイド1Fの連絡ブリッジでは、期間限定の特設ベンチも設置されており、うっとりする夜景を楽しむことができます。
一方で、ミッドタウンでは、日本初となる技術「モーション・イルミネーション」が導入されており、ショーを観ているかのような感覚に陥いることができます。動画を収めるのにも最適です。
(ローリエ編集部)