監督は「監禁ハイウェイ」のマーク・トンデライ。原案は、「ターミネーター3」監督のジョナサン・モストウ。

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17日、『ボディ・ハント』というスリラー映画が日本でも公開された。本作は、本国アメリカで同日公開のクリント・イーストウッド主演作『人生の特等席』などの大作を押さえ、前週トップの『バイオハザードV リトリビューション』にとって代わり首位を獲得。そんな注目作に出演(主演)しているのが、今、最も旬なハリウッド若手女優として世界が注目している、というジェニファー・ローレンスだ。

ジェニファー・ローレンスって?


ジェニファー・ローレンスは、現在22歳。17歳の時に『あの日、欲望の大地で』に出演し、さらに第65回ヴェネツィア国際映画祭では新人俳優賞 (マルチェロ・マストロヤンニ賞)を受賞。(昨年は、染谷将太と二階堂ふみが日本人で初受賞)2010年に主演した映画『ウィンターズ・ボーン』での演技が評価され、アカデミー主演女優賞をはじめとする多くの映画賞を総なめ。

そして今年、本国アメリカでは「アバター」に並ぶほどの社会現象になった『ハンガー・ゲーム』で主演を務め、一躍スターダムへ。日本でも本作で彼女を知ったという方も多いかも!? 日本に住んでいると、若手で一番有名といえば、「トワイライト」シリーズのクリステン・ステュワートじゃないの? と思ってしまうけれど、どうやら違うらしい。ちなみに、「ハンガーゲーム」はトワイライトシリーズの次に社会現象を巻き起こす作品”と言われ、初日前売り売上枚数は『ハンガー・ゲーム』が上回ったのだそう。

そんな彼女、クリスチャン・ディオールの「ミス・ディオール」から発売されるバッグの広告塔になることが決定。過去にはナタリー・ポートマン、シャーリーズ・セロンなどがアンバサダーを務めてきただけに、注目されることは間違いない。

デートにもおすすめ!? 映画『ボディ・ハント』


そんな彼女が主演、超絶叫する映画が『ボディ・ハント』だ。本作は『SAW』『メメント』『ブレーキ・ダウン』など世界を震撼させてきたベテランスタッフが集結。母と2人で郊外の一軒家に越してきた17歳の高校生エリッサ(ジェニファー・ローレンス)が、隣の家で暮らす両親が惨殺された兄のライアンに惹かれていく過程で巻き起こる予想外の展開を見せるシチュエーション・スリラー。

その中で、母との関係や学校生活、ライアンとのロマンスといったドラマ性も豊かで、単なる“怖い”だけじゃない作品に仕上がっている。相手役のライアンには、GAPのモデル出身、今全米で大人気のマックス・シエリオット。注目の若手ハリウッドコンビの魅力も溢れているので、デートなら楽しそう(1人で仕事で見てしまった私……)ホラーの苦手な私でも、目の覆いたく和るようなシーンはほとんど無く、シチュエーションとして怖いので、「怖い〜!」と言って相手の手を握る余裕もありそうだ。

22歳で既にオスカーノミネート女優、これからますます日本でも彼女の顔を見ることが増えそうなジェニファー・ローレンス。ぜひご注目を。
(mic)