上司に聞く、リクルートスーツを卒業するタイミング-ニューヨーカー調べ

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衣料事業のブランド「NEWYORKER」を中心とした既製紳士服・婦人服の企画・販売を行っているニューヨーカーは、NYオンライン会員の男性364人対象に「リクルートおよびフレッシュマンのスーツ姿に関する調査レポート」実施。

その結果を、同社運営ファッション通販サイト「NY.online -エヌワイ・オンライン-」で発表した。

調査期間は10月8日から10月22日。

「部下にリクルートスーツを卒業してほしいタイミングは?」と尋ねたところ、上司の39%が「特に気にした事はない」と回答。

次いで、「1年以内(25%)」、「半年(23%)」、「正式な入社を果たした時点(10%)」となっている。

「部下のスーツ姿でチェックしているポイントは?」という質問では、「ビジネスマンらしいコーディネート」が32%で最も多く、「シャツやスーツにシワが入っていないか(27%)」、「ネクタイの結び方(21%)」、「ジャケットのすそ丈やスラックスの長さ(17%)」と続くなど、ビジネスマンにとって常識的な服装へのエチケットを求める声が見られた。

なお、「特に気にした事はない」は3%にとどまっている。

「部下に着てほしいスーツは?」という質問では、32%が「ベーシックなネイビースーツ」、20%が「ストライプ柄などの若々しさを感じさせるスーツ」と答えており、自由回答では、TPO、ビジネススタイルにふさわしいものといった声があがった。

同社では、「身だしなみをベースに、キャリアや・職種・年齢にふさわしいスタイルを、季節やTPOを考慮して着こなせるビジネスマンに育ってほしいというのが、上司の皆さまの本音のようだ」と分析している。

なお、アンケート全回答は、同通販サイトの結果発表のページを参照のこと。