母国のオススメ観光地を日本在住の外国人に聞いてみた - ヨーロッパ

写真拡大

北は北極海から南は地中海まで広がるヨーロッパ。

古都のロマンチックな街並み、世界に名だたる芸術や建築など、たくさんの見どころがあります。

今回、外国人にお聞きしたのは「お勧めしたい母国の観光地」。

華やかな景色が目に浮かぶようです。

■スペイン:グラナダ15世紀まで及んだアラブ帝国時代のアルハンブラ宮殿などまだ残っているし、ビーチも近いので人気がある(スペイン/男性/20代後半)グラナダは古くはアラブ人が占領していたため、現在もイスラム文化が残る街。

アルハンブラ宮殿の離宮である「ヘネラリーフェ」は王族の避暑地だったとか。

アルハンブラ宮殿は入場制限があるため、事前予約がお勧めです。

■フランス:コート・ダジュール特にニースやカンヌ、ビーチサイド、もしくはパリに近いところであれば、ブルターニュ地方も人気。

海でくつろぎ、焼けて仕事に戻るのが、休んだ気分にさせてくれるというので評判です。

海がきれいで癒やされるターコイズグリーンカラーをしている上に、街並みがとても歴史の深い場所だから、面白さがあります(フランス/女性/20代後半)コート・ダジュールとは、南仏・地中海に面する海岸一帯をいいます。

別名、「紺ぺき海岸」。

その名前から海や岸壁の色まで想像できそうです。

そんなリゾート地でくつろぐのは気持ちがいいでしょうね。

それにしても西洋人は日焼けが好きですね。

休暇が終わってもその思い出を肌に残せるのが理由のひとつでしょうか。

■イタリア:アラッシオ、リッチョーネどちらも海の街です。

冬はアルプス山脈もいいですが、私は海の方が好きです。

もともと海がきれいで、街にもいろいろあり、自然も美しいです(イタリア/男性/30代前半)アラッシオはイタリアの西側、リッチョーネは東側のビーチリゾート。

それぞれ近隣には多くの歴史的建築物があり、世界遺産も巡ることができます。

北に行けば標高5,000メートルのアルプス山脈。

どこへ行っても楽しみが尽きませんね。

■ハンガリー:バラトン湖「ハンガリーの海」と呼ばれている長さ79キロメートルの湖です(ハンガリー/女性/30代前半)内陸国のハンガリーでは海のような存在なのですね。

そしてここは、時間によって色が変わるという、ただものでない湖です。

近隣のヘーヴィーズ湖は世界で唯一の温泉の湖。

ハンガリーの湖には不思議がいっぱい!■ロシア:ソチ市をはじめ、黒海のリゾート地ほとんどのロシア人は海のないところに住んでいるため、旅行先として海岸を選ぶ人が多いです。

黒海の海岸はこれといった特徴のない海のリゾート地ですが、ロシア人にとっては珍しいです(ロシア/女性/20代後半)こちらは広大な土地であるがゆえのお話。

黒海周辺は温暖な気候なため、ロシア帝国時代からリゾート地として栄えていました。

2014年に冬季オリンピックが行われるソチがそれで、雄大な自然は世界遺産にもなっています。

特徴ありありですよ!■フィンランド:ラップランド特に冬はスキーができるから(フィンランド/女性/50代前半)ラップランドは北極圏に位置する極寒の地。

もはや、スキーができて楽しい♪というレベルではないような気がしますが、フィンランド人は強いですね! ここでは夜空に舞うオーロラやトナカイの姿も見られるそうです。

■スウェーデン:ゴットランド海があって楽しい場所です。

スウェーデンの島でビーチがあって、夏に訪れる方が多い(スウェーデン/女性/40代前半)ゴットランドはスタジオジブリ「魔女の宅急便」で登場する街のモデルとなった島。

お城などの遺跡に囲まれ、バラの花が咲き乱れているといいます。

風力発電やゴミを出さないエコな生き方にも注力しているとか。

スローな旅にちょうどよさそうです。

一口にヨーロッパといっても、その特徴は様々。

さて、次の旅はどこにしましょうか?