ブック型の次はレコード型クラッチ「オランピア ル タン」新作発表

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 ブック型のバッグ「ブック・クラッチ」が人気のブランド「OLYMPIA LE-TAN(オランピア ル タン)」が、東京「代官山 蔦屋書店」店内で2013年春夏コレクションを発表した。これに合わせ、デザイナーOlympia Le-Tanが来日。音楽がルーツのバッグやウェアの新作と共に、「LANCOME(ランコム)」とコラボレーションすることも発表された。

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 ロンドン生まれパリ育ちのOlympia Le-Tanは、「CHANEL(シャネル)」や「BALMAIN(バルマン)」などでキャリアを積み、2009年に自身のアクセサリーブランド「OLYMPIA LE-TAN」を立ち上げた。今ではブランドのアイコンともなっている「ブック・クラッチ」の誕生のきっかけについて「父が持っていた古い本に囲まれて育ったの。本のカバーをバッグにしたら?というアイディアは、その中で自然に生まれたのよ」と話すOlympia Le-Tanは、イラストレーターでもある父Pierre Le Tan(ピエール・ル・タン)から影響を受けているという。ハンドメイドの「ブック・クラッチ」の多くは、自身のラッキーナンバーだという16個限定で制作されている。新作コレクションは、DJとしても活躍してきたOlympia Le-Tanが好む音楽からインスピレーションを得て、「7インチ」をテーマにウェアやアクセサリーを発表。パリで開催されたショーはコンサートのような演出で、Ronnie Spector(ロニー・スペクター)が架空のガールズバンドを率いてパフォーマンスしたことが話題になった。プリント柄にはPierre Le Tanのイラストが使用され、新作バッグはレコードカバー型だ。

 2013年のバレンタインシーズンに向けて、「OLYMPIA LE-TAN」では新しいプロジェクトが進行しているという。「LANCOME」とコラボレーションし、ルージュやマニキュアがセットになった特別な「ブック・クラッチ」が発表される予定。世界100個限定で、日本でも販売が予定されいる。