2012年10月31日(水)―11月04日(金)の5日間、東京ミッドタウンで「DESIGN TIDE TOKYO」が開催されました。

そこで発表された作品で、インテリア情報サイトがお薦めする一押し商品をご紹介します。




 

 

東京ドームなどの屋根の素材から生まれたプロダクト”カタマク”を制作

 

「環境に優しい」「ミニマル・ミニマム」と言われるように、今日の日本では、何事も「少ない」「省エネ」ということが求められています。使用する素材そのものの少なさ、それらを使うときの環境に与える影響の少なさなどあらゆる視点から、「少ない」「省エネ」ということが考えられています。そんな中、無駄にする材料を少なくするという視点のプロダクトが新たに誕生しました。

 



 

カタマクはドームやテントなどの膜建築の建設時に生じる端材からつくられています。建材としてロール状の素材からドームのピースに切り出される過程で大量の端材が生じ、この端材は、加工が難しく他の用途に使いづらいことから大量に埋め立て処理されています。カタマクはこれらを有効利用することで生まれるプロダクトです。 

 



膜に型をあて、裁断した生地を折る・差し込むなどの簡単な操作だけで組み立てることができます。素材の美しさを生かすために、一枚の生地が着物のように折り重なったデザインとしています。手にとって良く見ると、一枚の膜からそれぞれの製品が出来上がっていることがわかります。

 



 東京ドームをはじめとしたスタジアムの屋根は、耐久性がとても高いため、頻繁に持ち歩くカードケースやドキュメントケースに使用しています。



テント倉庫の生地として主に使用されている素材は、高強度ながら光も透過する美しい素材です。やわらかく手触りが良いため頻繁に手に触れるブックカバーやポシェットに使用しています。

 

 

【お問合せ】

株式会社 k2m design

mail:info@k2m-design.com

製品ウェブサイト:katamaku.jp

製品Facebookページ:http://www.facebook.com/katamaku