マレーシアに最大級の三井アウトレットパーク 2014年冬開業

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 三井不動産が、マレーシア・クアラルンプール初の本格的アウトレットモール「(仮称)三井アウトレットパーク クアラルンプール国際空港(KLIA)」を開発することを発表した。第1期の開業は2014年冬を予定しており、最終期には同社最大級のアウトレットモールへと拡張させる計画。事業推進は東南アジアにおいては同社初のメジャーシェア事業として、マレーシア国内の空港を運営する「Malaysia Airports Holdings Berhad(MAHB)」と共同で行う。

三井不動産最大級のアウトレットがマレーシアにの画像を拡大

 「(仮称)三井アウトレットパーク クアラルンプール国際空港(KLIA)」は、第1期として店舗面積約19,800平方メートルに約100の店舗を構える計画で、2013年夏に着工予定。最終期には約46,300平方メートルの面積に、ラグジュアリーブランドをはじめカジュアルブランドやセレクトショップなど約240の店舗を集積する。11月22日には、土地賃貸者「MAHB」と基本協定を締結。三井不動産が7割、MAHBが3割を出資しプロジェクト推進会社を共同で設立する。

 三井不動産は2011年9月に中国・寧波市に海外初のアウトレットとなる「杉井アウトレット広場・寧波」を合弁で開業しているが、「(仮称)三井アウトレットパーク クアラルンプール国際空港(KLIA)」は最終的にその約1.7倍の規模になる予定。

■(仮称)三井アウトレットパーク クアラルンプール国際空港(KLIA)
 所在地:マレーシア クアラルンプール国際空港敷地内
 事業形態:ファクトリーアウトレット