一緒にお酒を飲みたい部下、イメージは向井理、綾瀬はるか - キリン調査

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キリンホールディングスのキリン食生活文化研究所は21日、「職場の人とのお酒の飲み方」についての調査結果を発表した。

同調査は、全国の20歳以上の男女を対象にインターネットで飲酒に関する意識調査を実施し、7,142名の有効回答をまとめたもの。

調査期間は10月9日〜22日。

「職場の人とお酒を飲みに行く予算は?」との問いに対して、1回あたりの平均予算は、昨年より39円マイナスの4,208円となった。

地域別に見ると中国、四国、北陸の順に高く、九州・沖縄がもっとも安い。

飲む相手別では、同僚と飲むときにもっとも節約志向が強まっている。

上司とは3,899円(昨年比マイナス18円、以下同様)、同僚とは3,822円(-156円)、一方、部下とは4,903円で昨年よりプラス56円と2008年からの減少も下げ止まった。

プライベートでは、身近な相手ほど節約傾向が見られ、友人とは3,879円(-273円)、恋人とは5,003円(-116円)。

「職場の人と飲みに行く頻度」に対しては、「同僚」が多いが、それでも「2〜3カ月に1回」どまり、次いで「半年に1回」となっている。

なお、外で飲む機会は「月に1回」がもっとも多い。

「職場の人とお酒を飲む機会の必要性」については、同僚・上司・部下ともに約半数が「必要」と回答した。

「上司と」の機会が必要と答えたのは若年男性がもっとも高く47.0%。

一方、若年女性は「同僚と」が高い。

また、男性ではすべての年代で「部下と」が高い。

「一緒にお酒を飲みたい上司と部下を有名人で言うと?」で挙がった回答は、「男性上司」は2年連続北野武、「女性上司」は4年連続天海祐希がトップとなった。

「男性部下」は向井理、「女性部下」は綾瀬はるかがそれぞれ3年連続でトップとなった。

剛力彩芽は昨年得票圏外から8位に躍り出た。

「一緒にお酒を飲みたい同僚」は、男性は福山雅治が4年連続でトップ、女性は天海祐希に代わり初めて菅野美穂がトップに立った。

「お酒を飲むことの効果・効能」は、20代女性は「おつきあいを円滑にする」「相手と親密になれる」「仲間とワイワイ楽しく過ごせる」が高く、同年代の男性と比べても高い。

また、男女ともに「リラックスした気分」「仕事を終えてお疲れさまという気分」「食事がおいしくなる」は20代で低かった。

「誰とお酒を飲む機会を増やしたいか」に対しては、20代男女ともトップは「高校・大学の同級生」。

20代男性では、「一人で」「仕事関係の仲間」「恋人」「おさななじみ」「父親」が続く。

20代女性は、「恋人」「仕事関係の仲間」「一人で」「おさななじみ」「母親」の順で、さらには「姉妹」「ママ友」など、多様な結果となった。