親が”勤労感謝の日”に望むのは、感謝の言葉より「働くことへの関心」

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ハンバーガーチェーンを展開している日本マクドナルドは、11月23日”勤労感謝の日”に合わせ、小学生の子どもを持つ保護者1,000名を対象にしたアンケート調査を実施。

その結果”勤労感謝の日”に望むことは、「親子で一緒に過ごしたい」が最も多く、「働くことについて考えてもらいたい」、「子どもから感謝の言葉をもらいたい」が続いた。

調査期間は、11月6日から11月7日。

「あなたにとって仕事(家事)の疲れを癒やしてくれるものは何ですか?」と尋ねたところ聞いたところ、「子どもの笑顔(67.0%)」が最も多く、「睡眠(57.5%)」、「家族団らん(53.7%)」と続いている。

子どもを持つ親は家族や子どもとのコミュニケーションに”癒し”を求めている人が多いことがあらためて明らかになった。

「あなたが”勤労感謝の日”に子どもにしてもらいたいことは何ですか?」という質問では、「親子で一緒に過ごしたい(36.0%)」や、「子どもに『働くこと』について考えてもらいたい(30.7%)」が上位を占め、「感謝の言葉(メール・手紙を含む)をもらいたい(23.2%)」や「プレゼントをもらいたい(3.2%)」といった”自分に対する感謝の行動”を上回っている。

”勤労「感謝」の日”といえど、親が子どもに求めているものは”感謝”よりも「親子のコミュニケーション」や「働くことへの関心」が多い傾向が明らかになった。

「あなたが”勤労感謝の日”に子どもからしてもらったことは何ですか?」という質問では、「感謝の言葉(メール・手紙を含む)をもらった」が21.6%と多く、「家事の手伝いをしてもらった(12.5%)」、「プレゼントをもらった(8.6%)」が続いている。

一方、普段の休日と変わらず「特にない」と回答した方が約7割(68.2%)と最も多く、「子どもにしてもらいたいこと」がさまざまある一方、実際には「親子のコミュニケーションの機会」や「子どもに『働くこと』へ関心をもってもらうきっかけ」としては活用できていない実態も浮き彫りとなった。