レコ大企画賞に輝いた「THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 01」(公式サイトより)

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第54回日本レコード大賞の各賞が2012年11月21日発表されたが、その「企画賞」に人気アニメ・ゲーム「THE IDOLM@STER(アイドルマスター)」の名前が入っていることに驚きの声が上がっている。

アニメ関係作品のレコ大各賞受賞は確認できる限り15年ぶりで、「異例」の快挙と言っていい。ファンからは「今年はレコ大見る」との声も上がっている。

ムーミン、ヤマト、ちびまる子などが過去に

今回受賞したのは、アニメ版「アイマス」の関連CDとして2012年8月に発売されたアルバム「THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 01」(日本コロンビア)だ。作品に登場するアイドルたちが出演するテレビ番組の模様を音源化した、という設定で、歌やトークなどを収録している。オリコンでは週間チャートで初登場6位を記録した。

過去にアニメ関係でレコ大各賞に上ったのは、タイアップなどを別にすれば1970年の「ムーミンのテーマ」(童謡賞)、78年の「宇宙戦艦ヤマト3部作」(企画賞)、91年の「おどるポンポコリン」(大賞)、97年の「新世紀エヴァンゲリオン」(企画賞)、「もののけ姫」(作曲賞)など、半世紀の歴史の中で10回足らずだ。具体的なアルバムとしての受賞は初と見られる。

視聴率が上がるかも?

予想外の栄誉に、ネット上ではファンたちが、

「(のワの)<プロデューサーさん!レコ大ですよ、レコ大!!」
「記事を見た瞬間びっくりしてバスの中で叫んじまったよw」

と驚きとともに喜びの叫びを上げた。受賞作として12月30日のテレビ放送で紹介される可能性もあり、「久しぶりにレコ大見るかなwww」との声もあった。