コクヨ、会話漏れや騒音を聞こえにくくする「Gマスキング」受注開始

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コクヨエンジニアリング&テクノロジーは全国の事業所において、12月1日から「サウンドマスキング」用スピーカーを壁に内蔵できる「Gマスキング」を受注開始する。

「サウンドマスキング」とは、特殊な空調のようなマスキング音を発生させることにより、会話漏れや騒音が聞こえにくくなる「マスキング効果」を応用した商品。

マスキング効果を均一にするため、商品を取り付ける壁は、コクヨファニチャー製のスチール製間仕切り(ペアガラスタイプを含む)のみに対応する。

「Gマスキング」は、空間内部を仕切る壁の内側にスピーカーを組み込み、マスキングコントローラーで発生させたマスキング音を壁の両側にそそぐことで、マスキング効果を発揮させるというもの。

これにより、通路や隣接する部屋など、壁の外側への会話漏れや外側からの騒音が聞き取りにくくなるという。

同商品は従来の天井埋設型に比べて、電話やTV会議、WEB会議でマイクにマスキング音が入りにくいのが特長。

また、同社が開発した壁内部でスピーカー音を広げる新方式により、35mm程度の薄い壁にも組み込みできる(特許出願中)。

オプションとして、BGM(バック・グラウンド・ミュージック)機能やセンサー機能も用意している。

詳細は同社の公式サイトで案内している。



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