北海道唯一のプラモデルメーカーが函館市に設立、第1弾は函館市電8000形

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北海道函館市のプラモデルメーカー「グレイスモデル」は12月上旬、函館市電のプラモデル「函館市電シリーズ 函館市電8000形電車」を発売する。

同社は大手私鉄に20年余り勤めた鉄道マンによる北海道唯一のプラモデルメーカーとして、2011年10月に設立。

このほど発売されるプラモデルは、同社が初めて世に送り出す商品だが、現業職としての長い経験で培われた観察力と、細部に至るこだわりを随所に反映しているのが特徴だ。

台車のモーターやブレーキシリンダー、揺れ枕梁など、通常では目に見えない部分まで精巧に再現し、全体のパーツ数は100点近くにのぼる。

完成後は台車と車体を取り外すことも可能。

飾り台として電停を再現したレールが付属している。

完成寸法は、幅16mm、長さ80mm、高さ25mm。

価格は2,200円。

グレイスモデル公式サイトや函館市企業局交通部で通信販売を行うほか、東京のイエローサブマリン秋葉原店など全国の取り扱い店にて発売する。

なお、正式な発売日などは後日発表されるとのこと。