歌舞伎座の新開場に向けカウントダウン時計点灯

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松竹(株)(迫本淳一社長)は、11月21日、東京・東銀座のADK松竹スクエアにおいて、来春4月2日に迫った新しい歌舞伎座の開場に向けたカウントダウン時計の点灯式を開催した。式典は、松竹(株)の大谷信義会長、迫本社長、歌舞伎界を代表して坂田藤十郎丈(日本俳優協会会長)、カウントダウン時計を提供したセイコーホールディングス(株)から服部禮次郎名誉会長、村上斉専務((株)和光社長)が出席して賑々しく執り行われた。
ちなみに11月21日は、明治22年(1889年)に、高原弘造の設計による最初の歌舞伎座が誕生した記念すべき日である。歌舞伎座はその後、震災、戦災を乗り越え、岡田信一郎、吉田五十八といった時代を代表する建築家たちの手で生まれ変わって来た。(株)三菱地所設計と隈研吾建築都市計画事務所の共同設計により、現在も工事が進行中の歌舞伎座は五代目に当たるという。
なお、カウントダウン時計は、11月26日(月)よりADK松竹スクエア向かいの東劇1Fに設置、その後工事の進捗状況を見て、現地に移設し、新開場当日まで時を刻み続けるという。