日産、電気自動車「日産リーフ」を改良して発売--低価格の新グレードも設定

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日産自動車は20日、走行中にCO2を全く排出しないゼロ・エミッション車の電気自動車「日産リーフ」をマイナーチェンジするとともに、価格を抑えた新グレード「S」を設定して発売した。

価格は334万9,500円から413万3,850円。

今回のマイナーチェンジでは、「本革シート」や7スピーカーシステム「BOSE Energy Efficient Series」、周囲の情報を映像で映し出す「アラウンドビューモニター」などの装備を追加したほか、大幅な軽量化や回生性能の向上、省電力暖房システムなどの採用によって満充電時の航続距離228km(JC08モード)を実現。

あわせて、同車の「ライフケアビークル」(LV)シリーズもマイナーチェンジしている。

また、急速充電器の設置を積極的に推進し、国内販売会社での急速充電器設置店舗数を、現在の400店舗から今年度末までに700店舗まで拡大すると発表。

これにより、国内販売会社の3店舗に1店舗以上の割合で急速充電器が設置されることになる。