ラジオ出演のついでに
小山薫堂さんを『エア新書』

 小山薫堂さんのラジオ番組にダジャレネタ中心でゲスト出演しまして、石黒式ダジャレ構造分類や、ダジャレ作品そのものも薫堂さんに面白がってもらい、がぜん鼻の穴がふくらんでこの連載に気合入った、ダージャリスト石黒謙吾ですこんにちは。知的部分をかなり深くわかっていただいたのが嬉しかった。

 その、ボージョレーヌーヴォー解禁というベタなひっぱりから出演した番組はコレです。話が始まり、拙著『ダジャレ ヌーヴォー』をぱらぱらめくり始めた薫堂さん、これ面白いですね、1000個のダジャレからひょいひょいとピックアップするのが、すべて僕が気に入ってるものばかりなんですよ!

「日本橋高嶋彩好きですねえ」とか「ルッコラしょ、もいいですねえ」とか。あるいは好きなもの以外に鋭い意見として「この、ピカチュウの栗を拾う、なんて一瞬何かわからないですよね。そのハイな感じがいいですね」「ある程度知識がないと笑えないモノがあるところがいいんですよね」などなど、なんとも、オイキムチな…いや、カクテキな…いや、的確な反応と素早い吸収力。さすが、聡明なクリエーター! と感服しました達郎でした。

 最後にはなんとも光栄なことに、本にサインをなんて言われまして面映ゆいながらしずしずと。「なにかダジャレ書いておきましょうか?」と訊ねると「あ、よろしくお願いします!」と言っていただいたので、本の収蔵作の中でその場で思い出した「フィ・リピン系」というオキニをしたためた次第であります。

 ちなみに、番組中、ダジャレ以外に僕の著書『エア新書』 の話にもなりまして。これ、有名人の、架空の新書タイトルとコピー、見出しを100人分書いてある本です。小山薫堂さんのを、ということになったので、ここはダジャレ系で作ろうと披露したのがこれです。

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『おくれびと』 小山薫堂
〜西洋史に見る、あの歴史上の人物はなぜ遅刻したのか!
●帯コピー/いま「カノッサの屈辱」ふたたび。
●帯推薦文/ Mr.「もっと遅れを!」
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