LIXIL調査、約4割の家庭で朝は洗面台の取り合い。優先権は子どもにあり

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LIXILは10月11日・12日に、東京に住む小学校高学年および中学生の子供を持つ母親1,032名を対象に、洗面化粧台に関する意識調査を実施した。

最初に、子供が洗面化粧台を利用する時間が増えた時期について尋ねたところ、「中学一年生」(18.1%)と回答した人の割合が最も高かった。

次に朝の支度時に子供が洗面化粧台を利用する時間を尋ねたところ、利用時間は平均6.4分。

男女別で比較すると、女子の平均利用時間は7.9分、男子の平均利用時間4.9分。

最も利用時間が短かった小学校高学年の男子は平均利用時間4.0分。

最も利用時間が長かった中学生の女子は平均利用時間9.3分だった。

洗面化粧台が込み合う時に、家族で洗面化粧台の取り合いになることがあるかを尋ねたところ、全体の40.2%が「ある」と回答した。

娘がいる家庭(44.6%)では息子がいる家庭(36.4%)よりも、取り合いが生じている割合が高いようだ。

洗面化粧台の取り合いになることがあると回答した人に、優先権について尋ねたところ、45.3%が「子供」と回答。

次いで「父親」(24.6%)「母親」(24.1%)という結果になった。

中学生の娘がいる家庭では、約6割が「子供」に優先権があると回答した。

自宅の洗面化粧台に対する満足度を尋ねたところ、39.2%が「満足していない」と回答。

特に中学生の娘を持つ家庭の不満が最も多く、41.5%が「満足していない」と回答した。

具体的に不満点を尋ねると、最も多い回答は「収納スペースを広くしたい(65.2%)」、2位は「物を整理整頓しやすいデザインにしたい(58.5%)」だった。

また、2台目の洗面化粧台が欲しいという声も高く、全体の17.1%が「欲しい」と回答した。

特に娘がいる家庭において、2台目洗面化粧台のニーズがあるようだ。



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