【男性編】ビジネスメールを出すときのひそかなこだわりランキング


業種によって、仕事メールへのこだわりは違う?





仕事上のメールは、内容・形式を大事にするものですが、職種によっては柔らかい内容のほうが効果的な場合もあるのではないでしょうか。皆さんはビジネスメールを出すときに、自分だけのひそかなこだわりはありますか? マイナビ会員の男性427名に教えていただきました。





Q.ビジネスメールを出すときのひそかなこだわりを教えてください(複数回答)

1位 簡潔に書くように心がける 37.7%

2位 敬語に気をつける 17.6%

3位 時候のあいさつをいれる 9.6%

4位 社交辞令を忘れない 7.3%

4位 すぐに返信する 7.3%

6位 件名にこだわる 6.8%







■簡潔に書くように心がける

・「簡潔、簡単な言葉で書くように心がければ、内容をわかりやすく伝えられる」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「忙しいときに長文のメールが来ると、自分がイラつくから、相手にそういう思いをさせないように心がけている」(46歳/学校・教育関連/専門職)

・「一読して了解してもらうようなメールを書くことで、最も集客効果があるから」(47歳/その他/事務系専門職)





■敬語に気をつける

・「相手の気を悪くさせないことが重要。だから敬語にこだわっている」(25歳/その他)

・「適切な敬語を探して、かなり悩む」(40歳/電機/技術職)

・「敬語はビジネスマナーでもっとも重要なもののひとつだから」(23歳/情報・IT/技術職)





■時候のあいさつをいれる

・「時候のあいさつは、基本的な礼儀ですから、こだわって当然と思っています」(29歳/情報・IT/技術職)

・「ほかを忘れても、これだけは必ず入れる」(31歳/運輸・倉庫/営業職)

・「相手の心象をうかがうために、時候のあいさつを必ず入れる」(41歳/情報・IT/技術職)





■社交辞令を忘れない

・「本題に入る前にワンクッション置くための、大事なこだわりです」(29歳/ソフトウェア/技術職)

・「丁寧な冒頭分をそえるなど、相手への印象を考慮している」(25歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「大人のメールにはこれが必須です」(30歳/金融・証券/専門職)





■すぐに返信する

・「いつメールを送るかにこだわりたいのだが、悩んだ結論として、早めに送っています」(32歳/その他)

・「職業柄、メールが来たら次の日までには返信しています」(26歳/小売店/販売職・サービス系)

・「すぐに返信することで、用件の内容も相手に伝えやすくなる」(23歳/小売店)





■件名にこだわる

・「件名だけで用件がわかるように気を遣っています」(45歳/自動車関連)

・「件名で、後で自分が探しやすくしておきたいから」(31歳/情報・IT/技術職)

・「件名を簡潔な言葉にするように心がけている」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)





■番外編:相手によって、硬軟使い分ける

・ジョークを盛り込む「まじめでは面白くないから」(29歳/医療・福祉/専門職)

・文字の色を黒以外にする「赤色なども混ぜる」(27歳/小売店/販売職・サービス系)

・引用返信する「いつも必ずやっている習慣です」(43歳/情報・IT/技術職)





総評

1位は「簡潔に書くように心がける」でした。社内の伝達はもちろん、取引先への連絡も、要点をまとめてわかりやすく伝えることが重要。皆さんの意見は、おおむね一致したようです。





2位には、「敬語に気をつける」がランクイン。社会人として当然という意見も多数見受けられました。3位は「時候のあいさつをいれる」。特に、顧客にメールを送ったりする際には、常識中の常識である、というコメントが複数寄せられました。





4位は「すぐに返信する」。レスポンスの速さによって、集客効果に差が出ることもありそうですね。いつ返信するか迷うくらいなら、すぐ出しておくほうがいいという意見にもうなずけます。





番外編では、ジョークを盛り込む、文字の色を変えるなど、さまざまなこだわりが垣間見られました。形式にとらわれず、相手に合わせてメールを送れたらスマートですね。

(文・OFFICE-SANGA 澤井輝一)





調査時期:2012年9月19日〜2012年9月23日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性427名

調査方法:インターネットログイン式アンケート