年賀状離れの若者向けに「年賀袋」ラフォーレ原宿が発表

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 年々若者の年賀状離れが加速するなか、流行発信地として若者に支持されている「ラフォーレ原宿」が「年賀袋」の展開をスタートさせることを発表した。「年賀袋」とは、大切な人に一年の感謝の気持ちや年始の挨拶として贈る福袋。携帯メールが一般化している若者に向けて、新年の挨拶の方法のひとつとして福(=服)を贈るという新しいサービスを提供する。

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 「ラフォーレ原宿」は、今まで自分の為に買うことを目的としていた福袋とは別に、大切な人に向けて1年の感謝の気持ちや年始の挨拶として福(=服)を贈ることのできる新しい形の福袋として「年賀袋」を展開。2012年12月20 日〜2013年1月3日までの期間中に、参加店舗にて福袋を購入し、メッセージカードに1年の感謝の気持ちと年始の挨拶を記載すると、ラフォーレ原宿のスタッフが"お年賀"をイメージした箱に福袋とメッセージカードを詰め込み、発送。26日までに受付を行うと送り先には元旦に「年賀袋」が到着するという。

 日本郵政の発表によると、年賀状の発行予定枚数は昨年と同規模の約36.7億枚。しかし、販売枚数は年々減少していると言われ、その原因のひとつとしてスマートフォンの普及があげられている。